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6/19 対ソフトバンク 試合結果詳細 敗因は「采配」ではなく「個々のレベルと意識の差」

ここ数試合、私自身も采配批判を繰り返してきましたが、今日はそこではありません。

単純に、選手のレベルと意識の差が明確に表れた敗戦だったと思います。

 

ドミンゲス投手はナイスガイなので個人的には好きですが、さすがにもう厳しいですね。

持ち味である強烈なストレートが生きてこない。

この後にも触れますが、加えてノーコントロールでは試合になりません。

一方、二軍では佐藤龍之介投手が1試合ながらも素晴らしい結果を残しています。

チームの将来を考えれば、そちらに投資する方が納得がいくでしょう。

連戦などでどうしても先発が必要な場面が来れば考えますが、彼の残りのシーズンは二軍のローテーション要員として過ごしてほしいと思います。

新外国人野手2名(ファビアン選手、モンテロ選手)が大当たりの現状を考えると、本人に都合さえなければ来期も残留してくれるでしょう。

スカウト陣には、本格的に投手の補強に力を入れてほしいと強く願います。

 

益田武尚投手長谷部銀次投手は、それぞれ2イニング目に打ち込まれました。

「1イニングだけなら抑えられるのに」

というコメントも見かけますが、今日の試合展開であれば、複数イニングを投げることを求められてマウンドに上がっているわけです。

今季一軍初登板だろうが、間隔が空いた登板だろうが、それは関係ありません。

二人ともそうですが、コントロールが良くない上に、どうしようもないノーコンぶりを発揮する場面が見受けられます。

特に長谷部投手は、見ていて辛くなるレベルでした。

点差が大きく開いた9回。

これ以上投手を使いたくない、という場面での四球連発からの押し出し死球。

酷な言い方ですが、これではプロとしてやっていくことはできません。

益田投手も長谷部投手も大学経由の社会人卒で3年目。経験豊富な投手たちに残された時間は長くありません。

 

野手陣も野手陣で、細かいミスが目立ちましたね。

特に最後、坂倉将吾選手のタッチミス。

今日はノーコン投手たちが悪かったのは事実ですが、彼らをリードする捕手という立場。

あのアウトのタイミングでのタッチミスは致命的です。

こうなってくると、捕手としての適性が厳しく問われる環境になってくるでしょう。

とはいえ、現状では石原貴規投手も厳しい状況ですし、高卒捕手たちは成長感がなく「どんぐりの背比べ」といった状態。

ドラフトで明治大学小島大河選手を1位指名しても全く良いと思うのですがね。

個人的には投手1位希望ですが、小島選手であれば今年の1位はありです。

1軍もこういった試合が多いので、早めに去年のドラフト指名寸評を書きあげて、2025ドラフトについて語りたいです。