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補強放棄の罪:「九里の穴」は誰が埋めた? 投手陣の崩壊は既に始まっている

年々、補強だけでなく、球団としての体制の酷さが露呈している広島東洋カープ

さすがに先週の東スポの記事は各方面に波紋を呼んでいますね。

ネット上を見ても、他球団のファンから同情されまくる状況。

フロントが無能だけならまだしも、補強を積極的に放棄というのが行っている所業ですからね。

 

考えたら去年の九里亜蓮の人的補償を放棄したあたりから加速していたのかもしれません。

「1枠増やすよりも若手の成長を期待したい」

という球団の戯言を真に受けて支持していたファンは何を思うのでしょうか。

九里の抜けた130イニングを誰か埋めましたか?

  • 床田寛樹・森下暢仁:前年比ほぼ同じイニングを投球。

  • 大瀬良大地:20イニング増

そう考えると、昨日契約更改の記事を上げた森翔平132イニングを投げたことはもっと評価しないといけないのでしょうね。

床田・森下が150イニングを投げ、あと2名が120イニング前後、そしてもう2名が80イニング以上投げないと先発陣は厳しいです。

イニング消化6番手以降をみると、先発が通年で5人しかいなかったことがよくわかります。

その後に島内颯太郎・森浦大輔・栗林良吏・ハーンと続きますからね。

しかも、これで来年栗林は先発転向ハーンは去就不明ですから。

 

野手陣の酷さばかり取り上げられますが、投手陣も結構下り坂の過渡期を迎えています。