ドラフト指名寸評 日ハム編
キャンプも始まったので、スピードを上げていけたらと思います
パリーグ最初は日ハムです
1位 細野 晴希 投手 東洋大学
2位 進藤 勇也 捕手 上武大学
3位 宮崎 一樹 外野手 山梨学院大学
4位 明瀬 諒介 内野手 鹿児島城西
5位 星野 ひので 外野手 前橋工
育成1位 濵田 泰希 内野手 京都国際
育成2位 平田 大樹 外野手 瀬田工
育成3位 加藤 大和 投手 帝京大可児
1位 細野
中央西舘を外し、大阪桐蔭前田を外した結果、再度競合になった細野投手を引き当てました
事前評価を考えるとかなり残りましたね
むしろ、私は本指名で細野に行くと思っていたぐらい日ハムは評価していそうでした
ドラフト前日に新庄監督の言っていた
「3人いい投手がいて、2人はコントロールがいい。1人は荒れている」
の発言から細野は読めていました
最速158㎞ばかり注目されますが、変化球もプロでやれて行けるものがあります
コントロールは評判通り厳しいでしょうね
秋も結果的には抑えていましたが、やはり四球でランナーをためる場面は多く見ました
ただ、こういうタイプがプロでスルッと当たることもあります
むしろ気になるのは彼の精神面の方でしょうね
2位 進藤
この後出しますが、今年日ハムの点が高いのはここで進藤選手を取れたことです
今の日ハムの捕手事情を考えると、一気に正捕手争いに入ってもおかしくありません
筑陽学園で西舘昂投手とバッテリーを組んでいた時から注目されましたが上武大へ進学
大学へ行ってパワーが明らかにつきましたね
肩はもとから強かったですが、打撃もよくなりました
捕手としての能力も高く、日ハムでいうと東洋大から入った大野捕手みたいにはまるのではないでしょうか
3位 宮崎
早い時期から今年の大学生外野手では評価されていました
とくに足の速さは相当で、肩も強い
すごく新庄監督後好みタイプでしょう
五十幡選手が出遅れれば十分開幕一軍もありえます
あとは打撃がプロでどうなるかですが、あえていきなり一軍でなくプロに慣れるよう下でやってでいいでしょう
外野の枠は若手中心に結構1軍いいですし、そういう意味ではいい環境に入りました
4位 明瀬
2位か3位の初めで消えると思っていましたが、ここまで残ったことに驚きました
長打力は今年の高校生でもトップクラスだと思うんですけれどね
やはり一塁専というのが評価下がりまくった原因でしょうか?
ただ、仲田選手の時にも言いましたが、一塁外国人路線から日本人に切り替えていくのはあると思っています
そういうときに、よさの長打力を活かして一塁で十分でしょう
その条件は打つほうで結果を残せるかですね
5位 星野
これまた右のスラッガーです
まだまだ粗さが目立ちますが、今の時期はそれでセンスを見せれば十分でしょう
そうやって万波選手も出てきましたし、今の日ハムなら面白い選手です
育成は思いっきり素材にふった感じでしたね
加藤投手なんか長身左腕ですし、化けると面白いでしょう
日ハムの2軍は若手も結構出してもらえますし面白いと思います
結果的には外れの外れにまで残りましたが評価の高い細野投手を獲得
そして1位候補に準じていた正捕手候補の進藤選手を2位で獲得
さらには前評判の高かった明瀬選手を4位で獲得
これだけうまくはまれば点数も高くなります
なので高めの90点
進藤捕手が正捕手にしっかりはまる可能性は高いと思います
細野投手ははまればメジャー狙えるクラスでしょうし
4位以下育成までの選手は、次の監督の時代の中心選手になれればいいでしょう