ドラフト指名選手を斬る・広島編、一巡目・鈴木将光
運命のドラフトから一日たちました。それに合わせまして新企画をスタ-ト
ドラフト指名選手を斬る(大げさですねぇ)
内容は各球団の指名選手について軽い紹介と各球団のドラフト方針について検証していきます。尚、広島に関しては各選手詳しく紹介していきます。
第一回目は広島一巡目指名の鈴木将光外野手です。
鈴木将光(すずきまさみつ) 外野手 18歳 遊学館高校
1987年4月8日生まれ
183cm、83kg、右投げ右打ち、A型
高校通産64HRの長打力に加え50m・5秒8と足も速く遠投は120mとすべてが今年のドラフト候補トップレベルの三拍子そろった選手。
私が彼の試合で一番印象に残るのは甲子園での秋田商戦。相手のバッターがセンターに放った打球をなんと一塁へ送球。判定は間一髪のセ-フだったが全国に強烈なインパクトを与えた。
本人が一番印象に残っているのは大阪桐蔭との練習試合。巨人が引き当てた156km左腕辻内から特大のセンターバックスクリ-ン弾を放った。
球団では遊撃か外野で育てるか悩んでいますが私は自信を持って外野をすすめます。間違いなくあの強肩はプロでもトップクラスですし、多くのファンを魅了することになるでしょう。昨年似たようなタイプで宇治山田商の江川(ソフトバンク)が遊撃をやっていますが、彼は野球センスを上げるために暫定的に行っているものだと思います。確かに鈴木は遊撃の経験はありますが本人も
「外野で勝負したい」
といっているのでそのほうがいいでしょう。現在の彼にとって最大のライバルは同タイプで中日が指名した平田です。その彼に負けたくないという強い意志を持っていますし、やはり外野のほうがいいと思います。
実は彼の母校となる遊学館からは初のプロ選手です
「遊学館さん、これからも広島をよろしくお願いします」(笑)
彼はもともと星陵中でしたが進学時に山本監督と一緒に遊ぶ学館に移動したんですね。・・・・山本監督・・・・これもまた何かの運命なんでしょうね。
目標は50発50盗塁、緒方・秋山・さらには山本浩二を超え球界の歴史に残る選手となることを期待したいです。
最後に彼が尊敬する山本監督の鈴木評でしめましょう。
「身体能力では(ヤンキースの)松井らより、はるかに上。本塁打王と盗塁王を同時に狙える素材だと思う」