広島カープのスカウト会議:高校生投手と野手の注目選手を分析
毎年恒例で行われる甲子園終了後のスカウト会議が、8月24日(土曜日)に行われました。
今回は高校生27名の映像を確認したとのことです。
内訳は投手18名、野手9名とのこと。
これは非常に興味深い情報ですね。
以前からお伝えしていますが、今年の高校生投手は大目玉こそいないものの、小粒揃いです。
一方で野手は大学や社会人に比べて数も質も劣る印象です。
それを現したのが今回の18対9という比率ですね。
今回の報道では具体的な名前として、報徳学園の今朝丸裕喜投手、花咲徳栄の石塚裕惺内野手が挙がっています。
前回のスカウト会議では広陵の高尾響投手も挙がっていたので、そこも含まれているでしょう。
甲子園を見ての感想は、今週台風で順延する日程が入ればそこでアップします。
広島が1位指名に走るなら、今朝丸投手や石塚選手ぐらいではないでしょうか。
ありそうな1位候補クラスでいうと、東海大相模の藤田投手や健大高崎の箱山選手にはいかないと思います。
基本筋はこれまで出ている大学生野手がメインであることは変わらないと思います。
そのあたりの判断は9月の各リーグ戦が始まって、9月末のスカウト会議で方向が見えてくるでしょう。