最終試合の監督スピーチから読み取れる考察、と高橋昂の登板
143試合が終了しました。
最終戦は非常に意味があり、考察のできる試合となりました。
「こういう試合をしてほしかった」と思った方が大半でしょう。
1か月以上の苦行が続いたからですね。
若手の活躍という来季への光も見えましたが、これによってこの1年に見えた問題が消えるわけではありません。
それはこのオフにしっかり検証していきます。
この試合では2つ、明日以降に向けて大きな話題が出ました。
1つ目は高橋昂也のセーブシチュエーションでの登板。
球速も出ていて、コントロールもちゃんとしていて、多くの人が驚いたと思います。
私も思い出昇格と思っていたぐらいで、戦力外確定と読んでいたので分からなくなりました。
投手には他にも怪しい候補が複数いるので、そちらのみになるのかもしれません。
むしろ多くの人が気になるのは、主に野手のベテラン組をどれだけ切るか。
そのカギとなるのが新井監督のスピーチで言った
「来シーズンは、様々なことが変化する年になると思います。変わるということは、それとともに痛みも生じてくると思います。」
大きな変化が何を意味するのか。
普通に考えれば、ベテランが一人ということではなく、大きく入れ替えるということでしょう。
これで来季の代打枠が上本・堂林、會澤・田中・松山は1軍に出ないけれど2軍で事実上のコーチ兼で試合に出る、といってこのオフに切らなかったら大変な嘘つきになります。
まあ、それもないとも思っていないんですけれどね。
後半戦は若手を使っていくと言っていた大嘘ぶりを見ていたら信じていません。
その答えはもう1日・2日以内には出るでしょう。
第2弾もあると思いますが、第1弾で育成含めて二桁切っている球団が多くあります。
監督のコメントが本当なのか、フロントが覚悟を決めているのかどうか、答えが出るのはもうすぐです。