今朝の稽古より

 今日も暑い 日になりそうな予感でしたが

 

早朝5時から 弟子のY君と恒例の道場稽古

開始

 

 まずは武道談義を

へて 道着に着替え、通常は料理店の内部を 道場へ

 

柔軟 軽く 四股を伸ばす。

そこから 基本の突き 移動しながらの 基本技

裏(回転しながら)の移動 蹴りなどを繰り返す

 

 突きのリズム 速さ は その後の「100匁蝋燭火消し」

鍛錬の時をイメージして

 

 そして、風圧での蝋燭消し 正拳左右、裏拳、手刀

を終えるころには エアコンをかけた室内でも汗が滴る

 

 集中力と 繰り返しが重要

 

その後、縄をヌンチャクに見立て 一方が棒を縦に持ち

受け手となり 打撃を繰り返す

 (その際の打撃力は 相当なもので、両手でも持っていかれるほどの

威力)

 

 次に 木刀 での打ち込み 見切り 

切り返しの後、

 居合刀での見切りも 同様に稽古を繰り返す

 

極真空手では 白刃とりという演武があったが

それを模しての 対処方法を稽古する

 

 そして、型

これはおやじが若かりし時代に 初段昇段した時の

審査で受けた型 でもある

「最破」さいは というもの

 

一見普通の移動から 肘 裏拳 受け手 と騎馬立ちの連続

が繰り返されるが 分解して

 この技を研究すると

その実には 合理的な 防御と攻撃技が隠されている

 

 今の時代 手軽に YOU YUBEを観ながら反復できる

この環境の進化には 助かるが

 

 技の習得は あくまで自分の体力と創意が最も重要なのであります

 

仕上げは 締めの「直打法」での 打ち込み

標的のアルミ缶がいとも簡単に 破断する威力に

武道技の難しさ 真剣勝負の深さを感じる次第

 

 2時間30分の道場稽古は 今日も実りを得られたと感じる

 

武道錬成研究所 一心会は 5時開始でした。