川が濁っている時 魚の活性があがります
それは 上流部から様々な 食べ物が運ばれてくるからでも
あるのでしょう
普段は 川に落ち込んでこないミミズなど 昆虫も
川に落ちれば それは見事に 魚たちの餌になるのは
自然の摂理で
さて、田植えも落ち着くと
田の用水に上った すっぽんは
産卵のために さらに 上流部へ移動するようです
漁師のカンといいますか
(どうも あのあたりに 居そうだ!)という感覚が
重要で
さらに 時合(頃合い)の気象 気温 風 空気感など
様々な要因があります
昨日は特に そんな気配がありました
某大河の支流で 排水溝近くの水路に
リール竿を2本 出してみました
餌は オイカワなどの雑魚を輪切り(冷凍)にしたものです。
竿 出して15分(PM17:00) 川幅約10Mの中央部から より対岸へ
投げ直しと リールを巻き始めた瞬間に
重く
ずっしりとした感覚の後
(根がかり????)と
まったく 寄り付く感覚がない
しかし、しばらく 粘ってみると
水中に 大きな影
(すっぽんが釣れた 瞬間は 逃げ 泳ごうとする
推進力が強い)
ゆっくり 巻き取り
慎重にこちら岸へ寄せる。
下を観ますと 護岸岸にいたのは 巨大すっぽん!!!
甲羅サイズで40は軽く 超えている
ラインを切られないように慎重に手繰り、
こちらへ寄せるも
上まで3m揚げるのが 困難で
(磯たも を持参忘れしている)
一旦 ラインを緩め
車にもどり、タモと 皮の手袋を装着し
再び 冷静に戦いに臨む
(過去に 何度も 針を吐かれ、それが 襲ってきたことや
取込み最後に なまずに 手をはじかれ、骨折した苦い
体験もあるので、)
ゆっくり じわり じわりと 引き上げる
そのあまりの 重さと 目の鋭さに
足が震える 感覚
(負けない)
自分に言い聞かせ
岸まであげた
瞬間 タモ網一杯で 一旦 脱走を図られるが
奇しくも 取込みに成功
樽桶 いっぱい の存在感
おそらく 大人4~5人分の鍋料理の素材になる
時計を見ると なんと20分以上の格闘戦だった
ポカリを飲み 一旦 帰還
生かせの生け簀に
これから 泥吐きと 餌絶ちをして
過去最大級の個体でした
釣果 の記録は 記憶と共に 正確に 残してあり
これは もはやライフワークと言ってもいい
ちなみに 昨年の同日も 大すっぽんが得られている

