マタイの福音書を読む
「明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は,その日だけで十分である」。マタイによる福音書 6:34,「新共同訳」,日本聖書協会
マタイ 6:34の意味
イエスは,先々のことを心配し過ぎたり思い悩んだりしなくてよいと言っていました。むしろ,その日その日の問題に取り組むように勧めました。
イエスは,次の日のことを考えたり将来の計画を立てたりしないようにと言っていたわけではありません。(格言 21:5)次の日に起きるかどうか分からないことを心配し過ぎないようにと教えていました。思い悩んでいると,気持ちが暗くなり,今やるべきことに手が付かなくなってしまいます。将来の問題を今心配しても解決できるわけではありません。心配したことが実際には起きなかったり,思ったほど悪い結果にならなかったりすることがよくあります。
マタイ 6:34の文脈
イエスのこの言葉は,マタイ 5-7章に記録されている山上の垂訓の一部です。イエスはあれこれ心配しても生活を良くしたり寿命を延ばしたりできるわけではないと教えました。(マタイ 6:27)神から見て正しいことを行っているなら,次の日のことを心配しなくてよいとも言いました。神は動植物を養っています。そうであれば,正しいことを行う人たちを必ず助けてくださいます。(マタイ 6:25,26,28-33)
マタイ 6章をお読みください。
今朝のこと
今年なんと 無償で借用できている 小さい畑での
野菜育てが 順調に進み
これまで きゅうり20本 ナス20本 ピーマン ゴーヤ
なにより 過去に育てたどのとうもろこしよりも
甘味に強く 美味しい 野菜に感動を覚えた
乾燥を避けるために 気が付くと 水やりに出向く
雑草を刈り取り たい肥とするべく 畝に撒いた
今朝 もろこしの枯れた根を鍬で 堀りおこすと
沢山の元気なミミズに いかにも その土壌の条件の良さを
感じ入る
神は 闇夜の時間も 大切だと 説く
土を育み 気が付かないうちに 野菜を育ててくださる
わたしたちは 人間のなんと小さい存在かと
実りを付けることもままならない人生
気が付くこと
それは最近特に 多くなってきた
迷い さまよい 間違った道
見えないこと 不安
そうした瞬間も
思い悩むなと 聖書には書かれています
今日の糧 と 実りをどうか育んでください
周りの人々と 出会い 別れるその瞬間までも
栄光に導かれます様に
感謝と出会いに
刈り取った雑草ですら 乾燥させて後も たい肥と追肥に変わるもの
人は 変わってゆくべきもの
思い悩むことはなし