長良川漁師日記~金華山に渡りのタカが来ると 大漁 | furusu18岐阜からのブログ

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2025年10月に入った

毎年のように

 飛来する鷹を撮影するために

多くのファンが岐阜に来られている

 

金華山の岸壁

 

 そうした頃

長良川の鵜飼も15日で閉幕する

 

頃合いのように

あゆ達は、まもなく始まる産卵に向けて

一斉にくだってくる

 

 昨晩の夕方の頃

おやじの他には川には誰もいない

昼間の釣り人も 網漁師も

しかし、1艘の船が篝火のような明るさで

 読網を張っているのが目に入る

 

おやじは、その時

川の表面がざわついていることに気が付く

 昔読んだ紀州の川漁師の伝記

 「あゆは、夜になると浅瀬で休むんや。昼間に泳いで疲れておるから」

「こんな浅瀬に居るとは誰も思わない」

 

早速 一張網を入れて

投光器で照らし、金杖で川底を叩く。

 

無数のそれは計り知れないほどの鮎が

房掛に掛かった。

 銀色に輝くほどの大漁で

もういつものように川で外すことは困難と

網ごと帰途につく

 

 自宅で投光し、鮎を黙々と外した

 

都合161尾 これに費やした時間 1時間30分

 今季初の大漁でした

 

 今年は小ぶりなれど、すでに子持ちがたくさんいた

 

そらに龍が見えた日のこと