長良川で唯一の川漁師として
長年 サツキマスだけでなく、あらゆる川魚を生業として
過ごされてきた人物に大橋兄弟がおられる(た)
そのお一人 大橋亮一さんには
漁協でお会いした時や、講演会などで
その話芸に魅せられたことも幾たびもある
その中でも教えは
「川は魚を戴く命の場やから 掃除をしておかんといい魚は
捕れんぞ。自分の網が絡まってしまうこともある
そやから漁が始まる前には自転車やごみも引き上げておかんと
いかん。また 魚の通り道も狭いで 覚えておかんと
誰でも獲れるわけじゃないよ」
師匠の教えを心に
ぼくは、先日も船をだして漁場一帯を2時間ほど
ペットボトルや空き缶、ビニールごみを舟に引き上げた。
都合 45lの大型のビニール袋があっというまに3袋にもなった。
なんとか出水の前に
河川敷をきれいにしておけた。
その御蔭か?川の神様が
今年は褒美として 餌もいれていないウエに
大きなうなぎ に これまた ナマズ
モクズカニの幼生など
今年は賑やかな初夏の雰囲気に包まれた。
GW 自作の船の就航から25年未だ顕在である