先人の教え~故 大橋川漁師の言葉 | furusu18岐阜からのブログ

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長良川で唯一の川漁師として

長年 サツキマスだけでなく、あらゆる川魚を生業として

過ごされてきた人物に大橋兄弟がおられる(た)

そのお一人 大橋亮一さんには

 

漁協でお会いした時や、講演会などで

その話芸に魅せられたことも幾たびもある

 

 その中でも教えは

「川は魚を戴く命の場やから 掃除をしておかんといい魚は

捕れんぞ。自分の網が絡まってしまうこともある

そやから漁が始まる前には自転車やごみも引き上げておかんと

いかん。また 魚の通り道も狭いで 覚えておかんと

誰でも獲れるわけじゃないよ」

 

 師匠の教えを心に

 

ぼくは、先日も船をだして漁場一帯を2時間ほど

ペットボトルや空き缶、ビニールごみを舟に引き上げた。

都合 45lの大型のビニール袋があっというまに3袋にもなった。

 

なんとか出水の前に

河川敷をきれいにしておけた。

 

 その御蔭か?川の神様が

今年は褒美として 餌もいれていないウエに

大きなうなぎ に これまた ナマズ

モクズカニの幼生など

 

 今年は賑やかな初夏の雰囲気に包まれた。

 

GW 自作の船の就航から25年未だ顕在である