「あっ!!!」ここにあったんや
ひとりの若者が 鮎の暖簾の前に立ちすくんでいる
メニューを何度も見比べ
「鮎ぞうすいをお願いします。あちこち回って
ここが気になりまして」という
いらっしゃい
「鮎ぞうすい 1杯!」造り手にも気合が入る
次々と注文が舞い込む
有難い限りである
そして、昨日は朝から 夜までで19杯が出た
これは昨年の記録とほぼ同じであるので
出汁汁も予備をつくってあった。
ペロリと平らげ 満足そうに
「ゴミお願いします」「美味しかったです」
その笑顔は まさに 🌸満開
ラジオからは 🌸ソング特集が流れています。
風よ やんでくれ
今日も早朝3時から仕込みが始まります
優雅に見えて人の見えないところで必死に働くのです
旨さは 笑顔なり 喜びのためにこそ 仕事があるのです
燐店の社長が
「ここは本当に旨いのです。本物の川漁師の店ですよ」と
呼び込みをされているのも感謝のきわみです
