夜のとばりが下りた20時
今年はほとんど夜網を張っていなかった
今夜は1年ぶりの
客人をお迎え(とは言っても 昔 この地で鮎の研究を
されたり、学校で教鞭をとられていた専門家)と
なじみの 漁
毎年のデータで ほぼ産卵が近いと感じていた
外気温21℃ 水位は通常 水質も良好だ。
なにより、足元をもうすり抜ける鮎の群れ
「これは おるぞ」(漁師の感)
今年から 免許があがり 中老という特殊免許だから
何枚も重ねられる
29M 36M これを二枚 刺し網をあげると
総計266尾
張込に10分 外しに1時間を要した
メスの子持ちが多い
翌日
朝9時 少雨の中
下の浅瀬湾を取り囲み
浅瀬から60Mのトラロープを叩きながら
追い込む
ががが・・・・総計395尾
都合 400尾
今日は♂が圧倒的に多い
外しは陸にもどり、車近くに陣を作りながらのカウント
2時間
一気に空腹を覚えた
やはり、長良川の恵みに感謝と 鮎の御霊に感謝
全国発送やら 甘露煮 干し鮎作りへと
漁師は 料理人へと変わる
今年は気温がまだ高いので 獲れるのだろう
新記録の夜 朝となった
忠節水位 -2.40 気温21℃ 湿度高し


