2020年 漁の総括 | furusu18岐阜からのブログ

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自然をこよなく愛し、歴史に深く学ぶ。
過去の人生を振り返り、未来を予測する
人間としての経験を語るブログ。

晩秋の夕暮れは、非常に早く

16時30分には日が西の空に

落ちて

17時30分

すでに漆黒の闇

 

月齢はまた満月に近く

鮎もほぼいなくなっていた。

それでも

最終

調査捕鯨のように

 

いつまでいるのか?

探訪する気で

最後の網をはったのが

11月28日

川辺で会う同じ漁仲間に

「おまえんた。いつまでとっとるんじゃ。そんなに

捕るで、来年の鮎が昇ってこんくなるに」との声

 

今季は、最終局面にまた新しい仲間が

加わって

助かる

それはまるで 昭和の時代に

父といった

少年の心躍る

夜網の思い出にも似ている

 

「漁は根、そして漁は見切り」という

言葉がある

「紀の川の鮎師代々」という本の一節だ。

 

最後の網あげの後

岸に流れ着いた

仏花を見ると

 

鮎供養にいくことだなと悟る

今年も長良川の神に

深く感謝しつつ

納網とした。