ロシアのプーチン大統領が、同盟国およびロシアへの核攻撃に対しては
「先制攻撃が可能との法令」に署名したとの報道が流れた。
実は、このニュースは、ぞっとする未来が現実化してきた。
先にブログにも掲載紹介した「復活の日」にもはっきりと残されている
つまり地震がその発端になりかねないのだ。
今、日本列島に群発地震が起きているが、これがもし、米国ワシントンで
直下地震が起きると、それは、地下軍事施設にある迎撃ミサイルシステムは
米国に対しての核攻撃=振動と感知されて、対象国にミサイルが発射されてしまうと
いうもの
AIの誤作動も心配である。
黒人の警官による暴行から大規模デモに進んでいる米国や
中国政府の香港への政治弾圧など
コロナ以降 世界が、巨大なうねりを見せ始めている。
自粛解除から 未だに「今日の感染者数を天気予報のように報道する」傍らで
きわめて危険な水位に上昇している現実を直視するべき
時代になった。
政治家が無言になった時、なすすべが無いというこの情けなさ。
自分で自分を守り、如何にして生き残るか
それを考えてゆくしかない