かつて渡辺謙が主演し、映画化されたものが TVで 連続ドラマ化されていた
これ 正月にBSTV 朝日で 放送されていた
ご存じ 社会派作家の山崎豊子 の原作だ
ドラマは あくまでフィクションであると 何度も表示されていたが
その実 見る人には 日本航空123便の墜落事故 前後の会社を
中心にドラマは展開し、その中で 旧 労働組合委員長の恩地なる
主人公 上川達也の 苦悩と 会社上層部のみならず
さまざまな 圧力や 妨害を見事に 演じている
なかで 国民航空の政治との癒着 収賄 航空券の現金化とし
その裏金工作で 人間の欲望うずまく
企業の闇を描いた
最終的には 東京地検特捜部の捜査がはいり
経営幹部の逮捕と
社内で アフリカの僻地に赴任された 主人公の対比
最後の恩地の言葉
「人間らしい 言葉 自然との対話が 心というものを
呼び覚ます」のだと
旅客運送業は どんなことがあっても お客様の安全と運航に
最大の責任があるということは
時代がうつっても 変わらない