生まれ育った故郷は何にも代えがたいものです。名草山と船尾山、その間の田んぼや紀勢線。水軒から毛見の海岸、和歌浦や片男波。紀三井寺。すべて愛おしい記憶とともに心にあります。その一角につくってしまうと40年間やめられない博打場が誘致されようとしている。
2024
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