古里はミカンシーズン真っ盛り!連日多くの観光客の方がミカン狩りに訪れています。昨日は地元の幼稚園の子供たちもミカン狩りをしていましたね。
$古里にて-11/6/2

里のいたるところでミカン畑においしそうなみかんが生っています。山の斜面にもみかんの木は多いので、緑の山にぽつぽつとオレンジ色があってきれいなんですよー!(写真がなくてすいません…)

ところで、ミカンを食べるのは人間だけじゃない…。
$古里にて-11/6/3
こいつら!サルが狙っています!
昨日町内で獣害対策セミナーがあったためか、今日は早朝から爆竹の音が至る所から聞こえてきましたね。サルVS人間。サルもかなり頭いいみたいで、ミカンがおいしくなるまでは決して手を出さないらしいです。生産者の方々は本当に頭を悩ませています…。

ちなみに、獣害はなにもサルだけではなく、鹿(よく線路で立ち止まって電車を止める。おかげでここら辺を通る紀勢線は日本一鹿により被害が多い路線らしい…)や猪などが話題に上ります。猪も紀伊の松島の駐車場(宿から20メートルくらい)によく現れるらしいし。本当にいい意味でもそうじゃない意味でも自然との距離が近い場所なんです。

余談ですが、「さる」とひらがなで書くとマスコットみたいな愛らしいイメージなのに、「サル」とカタカナで書くと途端に凶悪な獣のイメージに感じるのは不思議ですねえ…。

もうひとつ余談ですが、アメーバピグを作ってみました!なんか似てるような似てないような微妙な顔…。笑
というお料理をご存知ですか?

古里にて-11/5/1
[じふ鍋]

この地域の郷土料理で(漁師さんが漁場でよく作っているらしいです)、簡単に言えば魚のすき焼きです。名前の由来は誰も知らないというかなりミステリーな料理。お魚はなんでもいいですが、この時期はやはりソマがおいしいみたいですね。ちなみにソマとはソーダ鰹のこと。鰹よりかなり小さく(大型のサバよりやや小型程度)、「鰹だそうだ」と言われていたことからソーダ鰹という名前になったのだとか。

$古里にて-11/5/2
[ソーダ鰹]


最初ははたしておいしいのかどうか疑問でしたが(失礼!)、さっぱり食べられてかなりおいしいです!お肉のすき焼きより好きなんて人もいるんじゃないかなあ?是非皆さんもお試しあれ!


先日とある場所で知り合いになった方は、とってもおもしろい活動をしていたので紹介させていただきます。

その名も…はっぱひょうほん!

遊び方は至って簡単。はっぱをどっかから拾ってきてこの標本に挟むだけ!笑
でもコレ、大人がやっても時間を忘れるくらいハマりますよ!

もともとこのはっぱひょうほんは、科学博物館の自然展示コーナーに訪れる子どもたちが、実際の自然に触れずに展示の森だけで満足している現状を憂いた人たちが、外に出てみて自然と遊んでもらうきっかけに、そして、現代の「マニュアル社会」(=なんにでも取扱説明書がついていて、取扱説明書がない自然にはどう触れて良いかわからない人が増えている社会)に対する解決法との期待も込められているとのことです。

実際に遊んでみた感想は…本当におもしろい!

はっぱや石を拾うために時間をかけて土を見て山や海をうろうろする時間は、今
まででは気づかなかった植物や動物の存在、木が風でかしいだり、海岸の石が引
く波でこすれて生まれる音などに気づいた時間でした。
はっぱひょうほんは個人のセンスオブワンダーを発見する素晴らしいツールだと思います!

最後に、僕が作ったひょうほんコレクションの一部を公開!
$古里にて-11/4 1
[ハゼモミジムシ]


$古里にて-11/4 3
[カサネニジムシ]

$古里にて-11/4 2
[ナチグロホハゼムシ]