こんばんは、立花です。

今日は熊野市へ遠征へ行ってきました!熊野古道国際会議のプレミーティングということで、世界遺産である紀伊山地の霊山と参詣道を今後ビジネスにどう活用するか、ということを話し合ってきました。

まずは最初に京都府立大学の准教授でいらっしゃる宗田さんより日本の観光産業のトレンドの変化を実例を交えてレクチャーしていただき、その後グループ討論、という形で進んだこの会。僕が一番印象に残ったのは、同じデータを与えられても、引き出す情報量と内容が個人によって全く違ってくるんだなあ、ということ。例をだして言えば、僕は今日学んだことは熊野古道をどうビジネス活用するべきか、という部分でまだまだ地域の人の認識というか価値観(この場合はお客さんを呼べるか、という価値観に限定されますが)の足並みが揃っていないのでそこをそろえる必要がある、という情報をレクチャーと討論から与えられたデータで得た訳ですが、<石本さんの日記>を読ませていただいたところ、もう世界遺産登録後5年も同じこと言っていることに対する危機感を強く訴えていらっしゃいました。ここ最近よく絡ませてもらっている石本さんはそういう1を聞いて10が判る人で、そういう人が今僕の回りには多くいらっしゃるので(昨日のミーティングの参加者さんはそういう方ばかりだったし)、すごく勉強になります。もっとスマートな人間にならないと。そのためには常に一つのデータを多角的に見て、そこから考えうる可能性を広げて、たくさんの情報を引き出す、というトレーニングを日々やっていかないとなあ、と思います。

そういう意味で今日はすごく勉強になりました。
古里にて-8月22日 1
本日の会議風景。
古里にて
僭越ながら、調子こいて皆さんの前で発表させていただきました!民宿のPRが80%でしたが…。笑

古里にて
最後にみんなで集合写真。前列左から石本果樹園石本さん、インターン生松尾さん、紀北町役場の上村さん、シーカヤックの<小山ハウス>代表森田さん、紀北町観光コーディネーター中納さん、<くまの体験企画>内山代表、後列左より僕、そしてわが<紀伊の松島>大西チーフです!写真の中で手を上げてる人々は自称平成生まれの人たち…。笑


さて、今日の曲は直接今日の記事とは関係ないですが、会場へ行く途中や、会場付近の熊野の山々が生んだ曲です。タイトルは隠国、熊野の古代の呼称です。<隠国>古里にて