昨日、母の皮膚科通院に
付き添いました。
3月の中旬に、
統合失調症の30才の男性患者に、
病院でお湯をかけられ、
大火傷を負ったケガの
経過を診察してもらいました。
ヤケド←お湯をかけられた時の記事
あれから、2ヶ月が経ち、
火傷の傷は、
すごく良好に回復してきています。
当初、皮膚移植などの手術が
必要になるかもしれないと
言われていたけれど、
その必要はありませんでした。
本当によかったです。
深くお湯がかかったところは、
まだまだ、痕が痛々しいですが。
せっかく順調に回復してるのに、
かゆいと言って、引っ掻くから、
それはやめてほしいけど、なかなか…
伝わらないですわ…。
ケロイド体質なので、
そうならないように、
あと少し、経過を診ていかなくては
ならないそうです。
私は、母の人生は
辛いことばかりで
不憫だ…可哀想だ…などと
思っていたけれど、
昨日母を見ていて、
なんかそんなの違うかも?と
思えてきました。
母、全然辛そうじゃないんです。
しょーもないことを言い続けてたり、
私の爪をキレイと言って触ったり、
私の服の模様を指でなぞったり、
なんというか、自由で。
なんだかやっと、自由になれて、
自分の中の色々な縛りから、
解放されて、
もしかすると、今、
幸せなのかもしれないなと。
火傷させられたことは、
不幸なことで許せないけど、
ちょっとそれは別問題として、
その他のことについては、
もしかしたら、やっと、
幸せの域に達したという事?か。
母のこと、
不幸だ可哀想だと嘆くのは
もう、やめよう。