スタッフの英治です。
本日ご紹介するのは、「棕櫚蓑(しゅろみの)」です。
棕櫚(しゅろ)とは、ヤシ科の植物です。
蓑(みの)は、雨を防ぐために衣服の上からまとう外衣の一種です。
棕櫚蓑(しゅろみの)は、棕櫚の樹皮を使用して作られた雨合羽(あまがっぱ)ですね。
現代では、ナイロンやビニール製の雨合羽が主流ですが、棕櫚の樹皮は油分が多く水を弾くそうです。
なかなか優れものですね。
蓑といえば、天狗(てんぐ)を思い出します。
天狗は、神通力(じんつうりき)を持っていて、それを代表するアイテムのひとつが「隠れ蓑(かくれみの)」です。
これをまとえば姿が見えなくなり透明人間になれるという夢のようなアイテムです。
天狗は、この他にも空を飛んだり、風をおこすこともできます。
まるでX-MENです。
天狗は、外国人だったという説もあります。
鼻が高く、肌の色も赤いですからね。
ただ、特殊な能力のことを考えると、高度に技術が発達した星からやってきたエイリアンだったのかもしれません。
