スタッフの英治です。
本日ご紹介するのは、「西川オルガン」です。
こちらは、「大田ふるさと資料館」の大ホールにございます。
大正時代後期に横浜の「日本楽器製造株式会社(ニチガク)」で製造されたもので、岡山市東区西大寺の造り酒屋さんから寄贈していただきました。
「日本楽器製造株式会社」は、ヤマハの前身となった会社だそうです。
日本で初めてオルガンを製造したと言われている西川虎吉が、横浜で「西川風琴製造所」を設立しました。
西川虎吉の死後、大正10年に「西川風琴製造所」は「日本楽器製造株式会社」に吸収合併されましたが、西川楽器の職人は、社名が変わっても同社の横浜工場で、西川ブランドを守り続けたという逸品です。
私が小学生の頃、足踏みオルガンがクラスに1台置いてありましたが、今の小学校にもあるのでしょうか。
プログラミング教育が2020年度から小学校で必修化されるくらいですから、もしオルガンが教室にあるとしても現代の小学生は、あまり興味を示さないかもしれませんね。
