かずあるブログの中からたずねて下さりありがとうございますニコニコ

 

  福井県越前町の国産無添加干物

 

福井県越前町 山下水産さんの大量干物をモニターさせて頂きました波

この日入っていたのは、こあじのみりん干し、一口大のはたはた、かれい、中サイズのあじ、ほっけ、しいらのみりん干しの6種類。

普段馴染みのない魚もありましたが、干物だと抵抗なく食べられるものだと感じました。

しいらとか図鑑で見ても食べたことなかったあせる

そしてみりん干しもあるので飽きもこなくて◎

 

 

6種類28枚以上といってもピンとこないかもしれませんが、大きい段ボールいっぱいの量。

でも発泡スチロールではないので片付けがラク。

冷凍庫は空けておいた方がよいです上差し

 

 

本当に量が多いので4人家族でもすぐには消費できないかも?

しいらやほっけなど大きめの物は夕飯、小さい子は私のランチや夜の副菜みたいにして食べてます。

お味は、干物の中では控えめの塩味かな?

 

ちいさいけどなかなかの量なのでお酒のあてにも

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食べ盛りにはあじなら2枚がちょうどいい量

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ダイエットを気にしたランチははたはた3枚

 

おかずがたくさんランチは小あじ3枚

 

実は2度目をご寄付で頂いたのですが、その時ははこちら下矢印

この時はかますとさばみりんがはいっていました。

 

 

  ESSEふるさとグランプリ2022

 

さて、話は変わりますが、先日、扶桑社主催『ESSEふるさとグランプリ』に行ってきました。

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実はそこでこの干物セットが紹介されていたのですビックリマーク

 

はたはたさんとこあじのみりん干しさんが代表して参加していましたが、どちらも食べやすくはたはたは小骨も食べられました。

家で同じものを食べていたのに、雰囲気なのかプロの焼き加減なのか美味しさが違いました。

 

 

ちなみにESSEふるさとグランプリは、味だけではなく、寄付の使い道やどんな自治体なのか?そんなプレゼンも評価の対象となります。(結果は12月2日発売のESSEで発表)

 

山下水産の社長さんもプレゼンしてました!

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この時に少しお話をさせて頂いたのですが、「うちは国産無添加で旨味となるアミノ酸をたくさん出すために干し時間を長く取っているんだよ」という表に出ていないだろうことを教えてもらいました。

それがこの量、1万円を切る9,000円であるのは有難いなぁと思います。

 

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