たくさんあるブログの中から訪ねてくださり有難うございますニコニコ

 

 

千葉県南房総市さんより『一口伊勢えび10尾』を頂きました。





伊勢えびってどう処理していいのか?

そもそも家で茹でられるのか?

茹で加減は?

高いのに冒険できないあせる

 

そんなことを考えてハードルが高かったのですが、地元では小さなものを身近なものとして食べていると聞き選んでみました。

 

流通しにくい大きさだから地元で消費されるのかな?

その分お値段も控えめ10尾で13,000円。



だいたい80g〜120g

冷凍庫でさほどかさばらないと思う


さてその処理の仕方は想像よりも簡単



①尻尾が伸ばせるまで流水解凍←時間かからない

②赤くなるまで茹でたら完成←あっという間

③頭をポキン←軽い力で○

④殻をハサミでチョキチョキ←簡単


以上!


あとは、塩、レモン、マヨ味噌なりお好きにどうぞーナイフとフォーク


大振りのものと比べて肉量はどうかな?

一口伊勢えびとなってるけど、確実に1口以上。

1人で2尾がちょうどよいように思えました。

そう考えると食べたい分だけ食べられる良さもありますね。


1番下のだけ赤いのは殻を向いた薄皮です。
すごい真っ赤でビックリポーン

頭からも良いおだし照れ



気難しいやつと思って敬遠してた伊勢えびちゃん、おかげさまで仲良くなれました。


南房総市の皆さん、有難うございましたニコニコ


 

紹介したのはこちらのお品下矢印下矢印下矢印

 

 

浜茹での大きいのはこちら下矢印下矢印下矢印