中国恒大集団、中国史上で最大級の破綻か 株主には日本の年金積立金管理運用独立行政法人も 9月23日に大きな支払い期限

中国の不動産開発大手「中国恒大集団」が最大級の破綻をするのではないかとして注目を集めています。

中国恒大集団は中国の不動産や建設業関連で事業を拡大した企業で、現在は2兆元(3050億ドル)近くの負債を抱えていると報じられていました。

かつて中国の金融制限が緩い時代に大量の借金を繰り返すことで事業を拡大していましたが、その後に中国当局が引き締め政策を強めたこともあって事業が難航。大量の負債が残ることになり、新たな資金調達手段を確保しなければ数々の支払いが困難になる見通しです。

そして、この中国恒大集団の株主リストには日本の年金積立金管理運用独立行政法人の名前も見られ、中国恒大集団が破綻すると大なり小なり日本の年金もダメージを受けることになると思われます。

他にも海外の有名な企業が出資していただけに、中国恒大集団が潰れると影響は諸外国にも波及しそうです。
*9月23日に恒大集団は8350万ドルの社債の支払い期日