アメリカから旅行に来ている友人一家との食事会、
無事に楽しく終わりました。
お土産もたくさんいただきました
今回、絶対聞こうと思っていたことの一つ、
アメリカの大学事情。
やはり、アメリカ人からしても学費はバカ高いそうです。
学費を抑えるためには、よく聞く話ですが
コミュニティカレッジに2年通って→編入が良いのではないないか、とのこと。
また、ボランティアも高校生時代にはたくさん
してきたそうです。
(もちろん、大学入学対策もありますが)
アメリカ人のボランティアへの姿勢には、
本当に感心します!
子育てや仕事をしながらも、今でも地域で読み聞かせのボランティアを当たり前にやっていたりと
日本人とはボランティアへの取り組み方が全然違います。
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そして、もう一つの心配事は治安。
治安はやはり、アメリカに住んでいても
良くないと感じるそうです。
エリアにも寄りますが、友人のサンフランシスコでも
1人で外出する時は、持ち物や周りを気にしながらで
決して油断はできないと。
階級的には中級以上だと推測しますが
先日は家の窓ガラス数枚が何者かに
粉々に割られていたそうです。
物を取られていなかったので、良かったと言っていました。
その対策かは不明ですが、ご主人と子供たち2人は
ブラジリアン柔術を習っているそうで
かなりマッチョな身体つきでした。
こうなると、長女は、本当にアメリカの大学進学
を目指すで良いのか、不安になってきます
アメリカではなく、もう少し治安が良くて学費も抑えられる、カナダ、オーストラリア、イギリス、アジアや
国内の国際教養学部を視野に入れながら
幅広く見ていこうと思います。