カワマス釣りに誘われて

道央圏の河川へ

 

かわますはイワナの仲間

体側上部に虫食い状の斑点と

体側には鮮やかな点

 珍しい個体です。

*3年前に釣った川鱒 Ⅰ*

< Ⅱ >

体の模様が特徴

 

最初に

釣れる可能性のある川へ

 

すぐに仲間が釣り上げます。

私、も急いで竿を出しますが

微妙な淵を狙い過ぎ、

根掛りダウン

無理な荷重をかけ、

穂先が折損 ショック!叫び

 

坂を上り 急いで車まで戻り、

予備竿を出し

仕掛けを作り、

汗だくで竿を出します。

 

反応がありすぐにゲット

デカイ ビニール袋に

入れ撮影(水入れすぎた⤵)

<<模様が良く見えずコントラスト・彩度加工>>

 

体の特徴はカワマスですが、

背びれの模様が私の知識では

判別が難しい・・・・

若い個体か?

交雑種か?

 

川魚の魚種判別は難しい

今回は川の水量も少なく

浅くなり難しい

少しづつ移動しながら竿を出すも

反応が無くなり 移動

 

車移動の道端には

🐻熊出没注意注意

の看板が並びます。

キタキツネも出てウロウロ

ニジマス

2尾釣ったところでまた移動

 

次はかなり山に入っていきます。

樹木が鬱蒼と生える川へ

 

 

段差の下や大きな岩影で

ニジマスがたくさん釣れました

 

遊んでくれてありがとう。ラブラブ

 

山中は夏至で日が長い

と言っても

日が傾くと急に暗くなってくるので

 

山親父との遭遇を避けるため

早めの撤退。あせる 

🐻=33注意

 

帰りは、運転を変わってもらい

札幌には深夜の帰宅となりました

 

沢山遊んでくれた魚たち

アリガトウ! 有難うラブラブ