ニュースを見て
心が苦しい。
心よりお見舞い申し上げます。
亡くなられた方の
ご冥福をお祈りします。
虐待や
事故による
子どもの死にまつわる
ニュースをみるたび
産まれたばかりの息子や
来年、小学生になる娘の姿を想い
悲しく
苦しい気持ちになる。
生きているということが
奇跡であり
本当に
毎日が
ありがたいことで…
よくばりにも
小さなことで
叱ってしまったり
きちんとしないと！と、
目くじらを立ててしまったり…
もちろん
きちんと…
と、いうか、
子どもたちを愛してるからこそ
教え導くことは
大切なので
叱ることもあると思ってるけれど…
つい
イラっとして
言ってしまうことばかりなので
もっと
子どもたちと
向き合っていたいな…と
思う。
息子は
無事に一カ月検診を終えて
新生児から
乳児として生きていきます
検診に時間がかかったから
お風呂に入れ損じて…
いま、息子は爆睡している…
今日から
お風呂も一緒でいいんだけど…
どうしようかな。
娘とパパを待ってから
入るかなー？
赤ちゃんとの暮らしを思い出せない…
が、
二人目。
なんか
あんまり調べたりしないから…
適当になってる
子どもと向き合ってとか
言ってるくせに(笑)
いや、
やたらめったらということでなくてね？
この
いまの時間や
暮らしを
ありのままを
大事にしたいなーってこと。
産後だから
余計に
心が敏感になってるんだろう。
ね(笑)
(笑)
