(参考記事 )
同年7月に描いていた「ちきゅう」
(参考記事 )
そんで、最近(2010年6月)に描いていた「ちきゅう」
確かに上手になってきてるなぁと。
ちなみにこの時は、並べてこんなのも描いていました。
これは、地球の内部の「マグマ」と「火山」なのですって。
だからこれは、地球の「外観」と「内部構造」ってわけですね。
だいぶリアル嗜好になってきたというか…
でも破天荒さもなくなってちょっと寂しいような!?
以前、地球と宇宙の絵を描いていたときも感じましたが、
(参考記事 )
彼にとって「絵」は、自分が理解している世界観を表現する手段、なのだなぁと思います。
だから、絵を見ると、今彼が何を面白いと思っていて、どんな風に世界を理解しているのかということが如実に分かります。
子供の絵って、面白いなぁ。
。。。
今はまだ素直に世界を感じたままに、そのまま表現していますが、
ここで「観客」を意識すると、絵も変わってくるのかなと思います。
でもきっとそれはまだまだ先の話。
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