(「飛び出せ!科学くん」。 我が家では皆大好きな番組です。深夜枠の頃から応援してます! )
これがスゴイの!
マンタやホホジロザメや、アカウミガメなどが本物そっくりに、水中で動くのです。
水中ロボット映像 ここから見れます
なかでは海老フライやサンマの塩焼きロボットなんかもいて、それも水中で動く、みたいなジョーク作品もあって(笑)
ジョーク作品映像 ここから見れます
タロウにとって、それはそれはインパクトのあるロボットたちだったらしく。
テレビを見てから数週間たった今も、
「あの、マンタのロボット…!海老フライのロボット…!サメのやつとか。すごかったねぇぇぇぇ」
思い出したように語っています。
で、そんな水中ロボットにインスパイアされたのか?
タロウ、こんなのを作ってました。
「マンタロボット」ですって。
分かりにくいんですけど、このマンタロボットは広告紙を細く巻いて「棒」を作り、その「棒」を組み合わせて骨組みを作っています。
で、その骨組み部分が稼働して動くんですって。
で、こちらはタコロボット。
ストローの蛇腹部分が稼働して、動くところがポイントですw
ストロー下部に紙をくっつけてるのは、自立させるためか。
こうなるとタコっつーよりカニのような気もするけど…
ロボットといっても、電動化できるスキルはまだ持ち合わせていないので、所詮は手動ってところが可笑しいけどw
でも、モノを動かすための基本システムたる、骨組み という概念が理解できつつある故の作品かなぁーと、思います。
(多分、彼的にもそういうのが作ってみたかったのだと思われます)
。。。
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