こちらの言う言葉は、ほぼ完璧に理解しているようなので、私はあまり心配はしていないのですが。
ただ、このブログではあまり登場回数の少ないダンナはというと、
私とは反対の思考回路で心配性、ネガティブシンキング（我が家比）。
彼の口癖…
「ハナは可愛いなぁ～～～
」
」しかし二言目には、
「オマエもいい加減に、もう少し喋ればー？？」
と、続くのであります
まぁ、心配なのよね。。気持ちは分かるけど。
そんな彼女ですが、
それなりにちょこっとずつ言葉は一応、増えています。
こちら側が認識できる単語としては、
「ぶーぶ」「ぴーぽー」「まむ（ハム）」「パン」「にゅー（牛乳）」「ちゃ（お茶）」などなど。
「パパ、ねんね」「ママ、たっち」「にーに、ねんね」「め（アメ）、たーい（食べたい）」など、
と組み合わせて言う二語文も、ボチボチ言えるようになりました。
そして、今後のなぜなに期（！）の前兆？なのか、
最近目立つのが
（「に」にアクセント）
という言葉。
おやつを用意しようとしていたり、
出かける準備をしていたり、
宅急便の段ボールなど、目新しいモノをがさごそ探っていたりすると、
と聞かれます
「ばーばから、ミカン送ってもらったよ。食べる？」
てな具合。
まー二人目の宿命？ということで。
強烈な兄に揉まれて、なんとなく影の薄いハナですが、
だいぶコミュニケーションもいっちょまえに取れるようになって、
好奇心も順調育ち、自己主張も強くなってきたようで。
面白くなってきたなーと思う母です。
。。。
まぁ、ゆっくり、ゆっくりと。
彼女なりのペースで、楽しく歩んでいきたいです。
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