なにやら絵が描いてありますが、
「これ(絵)はね~、油性ペンで描いたから水でも大丈夫だよ!」
との事です。なんだか得意げ。
よく見ると、ヒトも乗ってます(笑)
ん、何か船にも文字が描いてあるぞ…
「ふーぶね」
なんすか 「ふーぶね」って!
「あのねー、『ふー』って吹くと、進む船なの! だから『ふーぶね』」
な、なるほど…
斬新なネーミングセンスですな
「風の力で進ませたいんだったら、帆を作らなくちゃいけなかったんじゃない?」
「えー、(帆がなくても)出来るよ。ほら!」
あ、ほんとだ…
トレイの淵の部分に風があたって、進行していました。
これは想定外なのか?想定内なのか?よくわからん
それを見たハナ。
ハナのために、トレイをもう一つ湯船に浮かべていたのですが、
それを手に取り、
思いっきり浴槽に IN ↓
「あ、船、沈んだね…」
そして、おもむろに
ん~、いろんな意味で、残念!
。。。
さてこの「お風呂船」ですが、
次の日のお風呂タイムには、こんな風にバージョンアップしていました。
が、ストロー部分にうまく水が入らず、推進力にはつながりませんでした。
「うーんうまくいかない…」
ま、二人とも、ゆっくり色々と、試行錯誤してちょーだい。
。。。
なるべくなら見守る方針で。
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