前日の、ダンナとタロウの会話
「おかあさん、明日誕生日なんだよね！」
「そうだよ」
「何歳になるの？」
「だいたい４０かな」
おいっ。
四捨五入ってどうよ。
オンナの年齢って微妙なのよそれをさー・・・
そーゆーことするなら、端数切り捨てでやっといて
そんなこんなの（どんな？）、誕生日だったわけですが。
タロウは、前日から私の誕生日を意識して、色々と準備してくれたようでした。
幼稚園でも、「明日、お母さんの誕生日なの～♪」とか、先生に触れ込んでいたらしいし。（しなくていい）
これまでは、家族の誕生日などでも、ただ単純に、その場でお祝いしてくれていただけでしたが、
だんだんと記憶が継続してきて、計画的に「準備」→「実行」する力がでてきたのかなぁと。
うれしかったです。
ありがとね。
ダンナも早く帰って来れたので、夕飯時に皆で「かんぱーい」しました。
ごちそうを自分で作る気力がなく、スーパーの総菜でしたが。
ビールを沢山かっくらって、幸せ幸せ
プレゼント、色々貰いました。
タロウからのプレゼントその１：
メッセージカード
表紙。リボンがかかってる箱のイメージ？
左はしでホチキスで止められ、冊子になってる
あけるとこんなんで
ハートマークと、「おたんじょおびおめでとお」の文字
タロウからのプレゼントその２：
ケーキの絵。
なぜかクローゼットの扉に貼付けられていました
タロウからのプレゼントその３：
「道路」の工作。しかしなぜに道路・・・
横幅１メートルくらいで、バーンとでかいです。
これは進行方向の道路標示かな。
この辺の、細かなディテールが良く出てます
裏には「地下」もあります。土管だ～(笑)
ダンナからも。
。。。
ケーキのロウソクは、「だいたい４０だから」って理由で４本でした。
いいけどさ・・・
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