大原町史「地区誌編」に記載がありました

高さ60㎝横幅35㎝の平たい川石の道しるべがある。

相当古い石で「左 かわひがし」と刻まれている

 地元の人の話では、昭和30年(1955)ころまでは

川東へ越す人、特に、古町を通って後山や千種へ行く

人が通り、川東や吉田の人で古町に買い物に来る折

にも通った道

 

と書いてありました、復活でき通れるよになけば

と活動をしていきます。