高校野球をやっていた頃
2年生の時には試合に出れていたんです
そこそこ名門校で甲子園も狙える高校
新チームになる前の夏のチーム作りの時期
2日に1回くらいのペースで練習試合がありました
下級生ながらスタメンで起用して頂く機会が多かったので、一生懸命起用に応えました。
約30試合を消化して、打率はチーム1位で約5割くらいでした
秋のスタメンはもらった
そう思っていた矢先
私は試合に出れなくなってしまいました
理由はわかりません
ベンチで私のポジションに2軍戦上がりの同級生が出場しているのを眺めてます
表面上声を出して、チームの為に頑張っているように繕いましたが、心の中では納得してません
監督の顔色をチラチラ伺います
私は昔から、人の評価や周りにどう思われるかを気にして人の顔色を伺ってしまう癖がありました
そんな時
終盤で接戦でビハインドの中、逆転のチャンスがチームに訪れました
打順は上位、ここぞとばかりに声を出して勢い付けようと必死でした
そんな時に監督に呼び出されました
代打?上位なのに?と思いながらも監督のもとに向かうと
「あなたは何のためにベンチに入っているんですか、自分の役割はなんですか?今どうゆう場面なんですか?自分の持ち味は何ですか?常に準備が出来ていない人間を私は使いません」
と言われ、見せしめのように上位の打者に他の上級生を代打に送りました。
この日を境にベンチにすら入れなくなりました
監督の意図はなんだったのか
久しぶりの、本当に久しぶりの更新ですが
ふと思い出した事を書いてみました
私という人間形成に深く関わっていると思います、それは後々見えてくる事でしょう
続く