４月９日 雨 風もある
今日は
ボランティア活動の
引き継ぎした人のところに
書類を持って行こうと
用意していたら
LINEに着信マーク１件
誰から？
これから行く相手からだった
一旦お引き受けしたけれど
妻も体調が悪いし
自身も仕事していて大変忙しいので
無理だと判断しました
考えたけれど
無理なので
書類などをお持ちしますので
ご了承のほどお願い致します
え"〜〜！
ようやく
引き継ぎ出来て
ホッとしていたのに…
そんな〜
そんなこと言わないで
なんとか
お願いに伺ったけれど
会の仕事もあるし
園本来の仕事も
その他いろいろの会もやっているので〜
出来る時には出来るだけ
お手伝いしますから〜
土曜日も日曜日も
夜も
いろいろあるんですよ〜
体から力が抜ける
ふにゃふにゃ〜
代表も会計も
仕切り直しになった
ようやく次の人に引き継げたと
安心してたのに…
メンバーに入っていただくことは
約束して
頭の中では
では誰にやってもらえるか？
そのお宅を辞して
その足で
Ｈ氏のところへ
ドアを開けたのは
４０代の娘さんで
娘さんと二人暮らしのＨ氏が
その後ろに立っている
手短に事情を話し
Ｈ氏にやって欲しいと話すと
名前だけなら良いですよ🙆
俺花の名前も何にも知らないからさ
誰かがしっかりサポートしてくれれば
良いですよ名前だけなら
…って
書類に書く必要がある時は
娘さんが
「教えてくれればフォローしますよ」と
娘さんは協力的です
今度の集まりの時に
みんなに呼びかけて
集まってもらって
副も会計も
その時に改めて決めるしか無い
ようやく解放されたと
安心していたのに
また１から仕切り直し
これは
辛い🥵
Ｈ氏は公園の花壇については
花を植えないで放っておくと
雑草ランドになって
とんでも無いことになってしまうと
それはしたくないと思っている方です
