東北・北陸をはじめ、全国各地で集中豪雨によって大きな被害が出ています。

被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

またこれ以上被害が広がらないことを切に祈ります。

こうした豪雨になる度に「過去に経験したことのないような激しい雨」というフレーズを耳にします。

以前はこうした気象現象は「異常気象」と呼ばれていましたが、今やこれが常態化し、もはや“異常”とは言えません。

やはりどう考えても温暖化の影響です。

温暖化はもはや「気候変動」ではなく、「気候危機」のレベルにまで進行しています。

こうした状況に危惧を抱いた私は、この問題に関心の高い議員に呼びかけて、国会で「気候非常事態宣言」決議実現をめざす超党派の議連を作り、2年前に衆参両院で全会派が賛成して「気候非常事態宣言」決議を実現させました。

しかしコロナ禍やウクライナ危機、そして足元で進む物価高などで、マスコミでもあまり温暖化が取り上げられないようになり、世の中の関心が薄れつつあるような気がします。

あらためて温暖化が危機的な状況にあること、そのためにいま私たちは思い切った行動を起こしていかなければならないことを、訴えていきたいと思います。