帰る家が無い | たぬきのたわ言

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家族と周りの人々の人間模様を思いついたまま~

 生まれてからずっと住んでいた家

とうとう取り壊しが始まった

 

 

 子供の頃から慣れひたしんだ家が・・・

 

名古屋市内へやって来ても

寂しくなると何かと理由を付けて旧自宅へ帰っては

倉庫代わりの小屋の中で

ゴソゴソと作業をしていた。

 

同級会、地元の会議など

夕刻から始まるって云うのに昼を過ぎた頃には

この家にいてゴソゴソ~

 

あれを出したり、これをひっくり返したりしていた所  てへぺろニヤリニヤリ

 

 

それがこれほどまでに綺麗に無くなってしまった。

何も無い~!

 

 家族は、台風が来ても木造の家が倒れる事を心配しなくて良いので胸のつかえが

降りたと云っている。

 

先月まで観光業者が使っていたこの家

貸し家

「退去するならこれらの家を総て取り壊していただきます・・・!」 グラサンニヤリ

契約書に書いて置いたのです。

 

これほど早く取り壊しの時が来るとは思わなかったが

コロナ禍ではしょうがない事。

 

もうこの家には帰ることは無いので・・・?

取り壊し費用を持ってくれるならお願いしちゃおうという事にしたのである。ウインク口笛

 

 

だが退去する予定の観光業者は云う

「倉庫の中にある道具、タンス、ベットは家のうちに入りませんのでタヌキさんとこで

    撤去をお願いします~!」

 

おいおい・・!

しまった~

契約の時にこいつを書いておくことを忘れていたわい・・・ えーんえー

 

 

これらの請求書は次回には我が家へ届くことであろう~ショボーンガーン