大家さん | たぬきのたわ言

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家族と周りの人々の人間模様を思いついたまま~

 それは突然の手紙であった。

 

以前住んでいた田舎の旧自宅を名古屋へ引っ越した時から

 

観光業者に貸していた。

 

借りている人は、地元で育ち地元の観光業者へ勤めながら仕事を覚え

 

自分で観光社を建ち上げた若者である。

 

 地元は知り合いが多い

 

JC(青年会議所)にも入り、顔を売って活動場所を広げる。

 

でも、今一歩お客が来ない~

 

悩んでいたところ・・・デ。

 

 

 

我が家へ移って来る前は、もっと田舎の小さな借家で営業していたが

 

「我が家は引っ越すので、ここへ来ないか」 と声をかけたのである。

 

 

「渡りに船~」

我が家が引っ越した次の月から入居してくれた。

  (どちらが船なのか分からないが)

 

 

旧自宅には戻る気はないから格安の賃貸料で貸してある

空き家をつぶすには勿体ないのと、生まれ育った家

 

しばらくはマンションへ持ってこられなかった物の倉庫として使いたい~など

 

 

手紙の内容は、

 「コロナ禍で仕事量が無くなり営業が出来なくなりましたので、賃貸物件を返します。」

 

観光業者はコロナの影響を受けている・・・

 

さて~、ここでまた悩みが出来る。

倉庫の中身をどこへ移動したらよいのか・・?

 

ジジさんの小使いが無くなってしまう~イタィ~びっくりニヤリえー

 

 

店として貸す時に契約内容の中に

「退去する時は全建物を取り壊して更地にする事」

 

永久に建物がある限り貸そうと思っていたが

7~8年でこの事態が起ころうとは思っても見なかった事が起きてしまった。

 

これで旧自宅も無くなってしまうが

コロナのこんちくしょ~

 

 

大家さんで楽チンに過ごせると思っていたが当てが外れてしまったのである。ショボーン笑い泣き笑い泣き