家の近くに、昔ながらという感じの定食屋さんがある。
美味しいのはもちろんのこと、チェーン店には無い雰囲気が好きで、月に2~3回くらいは食べに行っている。
ご夫婦2人で切り盛りしていて、おばさんの方は愛想が良いんだけど、おじさんの方は少々不愛想(笑)
でも結構サービスしてくれるし、根はすごくいい人なんだろうな~と(笑)

そんなおじさんを、この前ある場所で見かけた。
その場所とは…古着卸し店!
正確には、古着卸し店から出てくるところを発見した…という感じなんだけど、何だか少しビックリしてしまった
「えっ、まさかおじさんも、古着好きなのか!?」と(笑)

人違いかなとも思ったけど、やっぱりあれはどう考えてもおじさんだ。
事の真相を確かめるべく(笑)定食屋に向かった。

いつも通りメニューを注文した後、とりあえずおじさんではなく、まず先におばさんに尋ねてみる。
すると「あら!それ主人よ~。主人は昔っから古着に凝っててねえ」とのお答えが。
やっぱり人違いじゃなかった!(笑)

すかさずおじさんの方を見ると、相変わらず不愛想な感じで、特に何の反応も無かった。
が、帰り際、「あんたもあの店よく行くの?」と聞かれ…
ちょうど他にお客さんもいなかったこともあり、古着の良さについて、少しばかり語り合ってしまった(笑)

古着について語るおじさんは、ニコニコとした笑みを浮かべ、普段の不愛想なイメージとは違った面を見せてくれた。
当然、古着卸し店もよく利用しているらしい。

いや~、おじさんの「古着愛」がもの凄く伝わってきたな~。
それと同時に、おじさんの新たな一面を見ることができて、何だかちょっと嬉しくなった(笑)