半ば凸営業 | 古着活用研究所の自由帳

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部屋が『古着屋』になりました。

本職の話。


施設長からの相談で、また現況の資材不足解消と、「ニッチな客」用の案件提案しました。



ニッチな客===本職の職場案件は「手先器用な客向け」がメインで、どうしても受付けない客が居るもんです。やむなく単純なカット作業だけになってしまった客・・・それがニッチ客。


同時にフォロー職員も負担無いネタにしました。


先方の社長とは5年以上の付き合いで、快く案件提供してくれると。

半ば、古活自身を欲しがるオーラが、先方の社長さんから・・・(笑)。


工期1ヶ月。数量は増減可能。納期も相談可能。


細く長く・・・しかしながら、その業界では有名企業が取引先。パイプは太い。


営業先で、今の職場の施設長と社長の前でデモしつつ・・・『今は一番需要高い時期ですよね~!』と、さり気なく解ってる営業セリフ放ちました(笑)。


帰りのクルマの中で施設長が何時もと違う熱の籠り方で『この案件は、絶対に逃したくない!!』と、ガチのスイッチ入ってました。


現況のメイン企業は、切る必要ない。


よく言われるのが、


『ミス連発して会社の信用失くす。』


もう一つある・・・


「出来ない量なのに、出来ると言ってしまい、結果出来ずに返した」


古活の経験からは、上記も「会社から信用失くす」行為。

古活も、ソレで過去に会社にアタマ下げに行ったの何回も有る。


やはり、依頼企業からは『何で相談を事前にしてくれなかったの???!!!数減らせたのに・・・』言われた(笑)。


恥でも何でも、大変なら大変って、正直に言うのが

『相手企業から、一番信用得られます』