あー…
まずは昨日の愚痴ブログすいませんでした
m(_ _)m
書いて吐き出すだけで少し楽になり
元気出ました
(^^)
それでは本題へ
月曜日は
待ちに待った?
ばね指の手術日!
でした
最初の予定では7月頭に手術の予定だったけど・・・
6月に家族全員
コロナに感染したため
陰性になっても
最低2ヶ月は延期しないと
受けられないということで
9月になりました
そして当日の月曜日
まずはPCR検査を受け
陰性が確認されたところで
ひたすら待つ
その間に前回の釣りブログを書き
書き終わる頃に
「ふるふるさーん、今から3階の手術室に行きますので案内しますねー」
と
看護師さんの案内
自分としては
ばね指の手術は数cm手のひらを切るくらいって聞いていたので
血圧を測るよーな簡単な台に腕を乗せてするかと思ってた
😅
そして3階で荷物を置き
広い通路の片隅に座り
看護師さんが2人で
「使う薬は◯◯、点滴は◯◯を何ml」
と
パソコン見ながら
何度も現物を指差しながら確認
そして確認が終わるとついに手術室へ
案内してくれた別の可愛らしい看護師さんが
「やっぱり緊張しますか?」
と振り向きながら言うので
「いや…どちらかというとちょっとワクワクです🤭」
と答えたら・・・
笑われた🤣
手術室のドアが開くと
そこは
ガッツリ
ドラマで見るよーな部屋やんか!😱
と
少し驚いた😅
(そりゃ手術室だから当たり前か🤣)
なんせ今までの脳動静脈奇形でのカテーテルやガンマナイフは
ベッドで寝たまま手術室移動だったし
すぐに麻酔が効いて爆睡(笑)
気付くとほとんど終わっていたので
歩いて手術台に行き
寝そべるのは初めて🤣
結局
緊張してきて
少しドキドキ😅
そして手術台に寝ようとしたら
明るく笑顔な看護師さんが
「う〜ん、やっぱTシャツの袖は邪魔だで片袖だけ脱いじゃいましょ」
と言うので
片袖脱いで
上半身半裸で台に寝そべる
そこで心電図の吸盤?
やら色んなものを取り付け
点滴注射💉
すると
「ピッ・ピッ・ピッ」
と
心拍の音が
😁
そこで深呼吸をすると
「ピッ・・ピッ・・ピッ・・」
と
心拍が少しゆっくりに!
🤭😆😆😆🤭
なので思わず息を止めてみたり
呼吸を早くしたりして
心拍の音がゆっくりなったり
早くなるのを楽しんでしまう私
🤣🤣🤣
子供か!
🤣
しばらくすると
担当医の先生と
数か月前に左手をザックリ切った時に縫合してくれた
おじいちゃん先生が登場
ちなみに
何針か縫った左手は
完全復活しとります✌
そして手術中に血が出過ぎないように?🤔
右腕の付け根に
太いゴムのような物を
ギュウギュウに縛られ
腕を横にしたところで
「今から消毒して手術始めますけど、消毒が顔にかかると沁みますし、血が飛ぶので体から顔にかけて覆わせてもらいますねー」
との説明
それまでは
局所麻酔だで
もしかして開いとるとこ見れるのかな?🤭
なんて少しワクワクしてましたが
当然のこと
見ることは出来ませなんだ(笑)
と
今回は手術開始までの経過を
日記に
次回
ばね指手術Vol.2
に続く👋