前回の記事で後から書き直した部分があるので、追記としてアップします
手洗い・うがい推奨。手洗いもイソジンが効果的。
マスクはメーカーによっては通常とは裏表が逆、上下が逆のものもあるので注意
説明書をよく読むこと
マスク自体が不足しているので、使い捨てのマスクと口の間に
折りたたんだティッシュを挟む。ティッシュをこまめに替えればある程度マスクは何度か使える
2月4日 中国の新型コロナウイルスでの死者425人、感染者2万人超え
※中国では公表数と実数が全然違う、意図的に少なく公表している
実数はその100倍という100倍説があり、中国全土での2万人超えは実数200万人以上ということになる
【湖北省だけで10万人と内部告発があるにも関わらず、中国全土で2万人は虚偽だとすぐに分かる】
新型コロナウイルスの発生原因
1 コウモリからヘビに感染し、それを食べた中国人の感染から一気に武漢市内に広まった説
2 中国湖北省武漢市にある中国科学院武漢ウイルス研究所から細菌兵器の新型コロナが流出した説
(インドの研究者によると従来のコロナウイルスに、エイズウイルスのタンパク質を組み込んだ細菌兵器であることが分かったとしている)
※感染しても発症まで2週間と潜伏期間が長く、潜伏期間中にも感染する厄介なウイルス
※国立国際医療研究センターは6日、国内で新型コロナウイルスの感染が確認された3人のうち、1人にエイズ治療薬を投与した後、症状に改善傾向がみられた
⇒これはやはりコロナウイルスにエイズウイルスを組み込んだ細菌兵器だったことの裏付けになるのでは
横浜港に寄港予定の中国クルーズ船3700人の乗客・乗務員の検疫が続いていますが、当初は発熱がない者は下船させるという方針でしたが、船内で2週間待機ということで最悪の事態は何とか避けられそう。
ただし、すでにウイルスに感染、発症した者からの2次感染の恐れは続いており、千葉の感染者がディズニーランドなどに立ち寄って入ればどれだけ多くの人に感染するか予想もつかない。
また、湖北省以外の入国容認で、すでに中国全土に広がっているウイルスが、まだ発症していないウイルス保菌者がどれだけなだれ込むのか。危機感がないのではなく、意図的にやっているとしか思えない。
この非常事態に感染元凶元の習近平(シーチンピン)国家主席の国賓訪日の準備を進める異常さ
中国忖度内閣、、、忖度以上の狂気を感じる
湖北となりの湖南省での鳥インフルエンザ、その感染者流入の危機もある
今回はこれで。