いくらこの 不退去罪で逮捕された
バカが コロナは茶番 コロナはただの風邪
とデマを流しても キチガイ扱いされるだけですけどねぇ
事実キチガイだし
最近は薬物中毒が疑われております。
国民主権党
平塚正幸は完全論破されている
なぜ そう言い切れるのか?
2021年 2月17日から6月27日まで 日本でワクチン接種回数は?
こちらに統計がでている
新型コロナワクチン接種回数(2021/07/10時点)
— プーさんのホームランダービー! (@system_rw) July 11, 2021
累計:59438984
7日間移動平均:1030018
進捗率:23.38%
1回目完了率:29.26%
2回目完了率:17.49%
免疫獲得率:11.41%
予想完了日(接種回数平均ペース):2022年1月16日
予想完了日(100万回ペース):2022年1月21日 pic.twitter.com/L7rPOZsRSe
上のツイートに添付されている表によると
2021年6月27日までの接種回数は
4508万5773
進捗率 17.73%
日本の年間死者ってどれぐらい?
それを考えれば ワクチン接種回数に対して
新型コロナウィルスワクチン接種後の死亡は 統計的に 全て寿命による死亡 と考えても 不自然のない水準
新型コロナウィルスワクチンが原因のものが含まれていたとしても
新型コロナウィルス感染者の致死率に比べて極めて小規模であることがわかる
この新型コロナウィルスは、2021.6.19現在、世界で1.78億人が感染し、385万人が亡くなりました。致死率2.1%、世界で全力で感染対策をして、この数字なのです。それに対して、季節性のインフルエンザの致死率は0.1%程度なので、コロナは風邪と同じではありません。その21倍も致死率が高いのです。
— gero Silence can be violent.(沈黙が暴力になる事もある) (@garirou) June 19, 2021
新型コロナウィルスワクチン接種後の死亡者(原因がワクチンでないものがほとんどだろう)など
インフルエンザの致死率0.1%より桁違いに少ないのだ。
にもかかわらず
国民主権党信者
単純な統計も読めない
バカであることは一目瞭然
こいつも 国民主権党 平塚正幸 同様 低学歴の低脳 社会の底辺であろう
以下が 低脳のツイートである
お茶ぴっぴ
@pi416_mido
#ワクチン危険 第63回 2021.7.7 厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)
https://mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html…
コロナワクチン接種後死亡者数 ファイザー 554名 モデルナ 2名 合計 556名
6月27日までの ワクチン接種後の死亡者は556名にとどまり(接種回数は4508万)
統計的にはその全てを 寿命 としても 不自然はないもの
もちろん 新型コロナウィルスの致死率2.1%に比べても・・・
結果は危険でもないんでもない
平塚正幸
お茶ぴっぴ
割り算ができない 小学生より馬鹿なのは明白
そして 徳島大学 元名誉教授 大橋眞は
医学部卒でもなく 医師免許もなく 荒唐無稽として徳島大学とも縁を切られた人物
本学名誉教授 大橋眞氏の活動に対する苦情について - 国立大学法人 徳島大学 (tokushima-u.ac.jp)
本学名誉教授 大橋眞氏の活動に対する苦情について
本学名誉教授の大橋眞氏が、新型コロナウイルス感染症に関する仮説を動画等で発信していることについて、本学へ多くの苦情が寄せられております。
大橋眞氏は現在、本学と雇用関係になく、⼀連の活動は大橋氏個⼈が行っているものであります。
従って、大橋氏の見解などは本学と一切関係ございません。
ただし、前述のとおり雇用関係にないこと及び表現の自由の観点から、本学が大橋氏への苦情について対応することはできませんので、ご理解頂きますようお願いします。
なお、本学では、国や徳島県の方針に従い、全学で新型コロナウイルス感染症防止策を徹底しており、教職員、学生ともに新型コロナウイルス感染症への適切な対応・対策に努めていることを申し添えます。
※本学の新型コロナウイルス感染症防止策ページ
https://www.tokushima-u.ac.jp/about/virus/index.html
なお
平塚正幸は飲尿狂人
家庭内暴力肯定狂人
学歴は 古和釜中学校が最終で 中卒
しかも 古和釜中学校では登校拒否を告白
本人は
「人間の染色体の数も知らない(加齢とともに減る)」 「蛙が爬虫類 」などと 中卒の学歴もないことが露呈した人間です
平塚正幸(不退去罪で逮捕された犯罪者)を信じる人間とは・・・
飲尿と家庭内暴力を推進する
国民主権党 平塚正幸に洗脳された
馬鹿だけのことはある