私ね、今日初体験しましたのよ。

お赤飯炊かなくちゃ!


何をってね、


何をって・・・



レディファースト!



なんだかよく分からないんだけど

今日普通に電車でつり革もって立ってたんですよ。


したら前に外人カップルが座ってまして。

ちょっと経ったら男子の方が立ち上がりまして


なんともまあスマートに


手を、こう。分かります?


こうスマートに差し出して


どうぞ、お姫様、この席にお坐りなさい。



みたいな?


あら、セバスチャン、どうもありがと。


みたいな感じで私が優雅に腰をかけ・・・



ると思う?



まさか私が

妊婦でもない私が

年寄りでもない私が

33歳独身の彼氏なしの可哀想な私がよ


席を譲られるとは思っていませんでしたね。


私のその時の反応は


目を皿のように丸くして


テ、テテ、テテテンキュウ・・・


といってぎこちなく座りましたよ。


だって、別に譲ってほしくはなかったけど

まさか、こんなに優雅に席を代わられて


いりませんとか、断れないでしょう。


レディとしては当然だ。


みたいな感じでお尻をねじ込んで座ってやりましたよ。



でも、その外人さんの笑顔がまぶしくて

キョドる私。


でも落ち着け。

大丈夫だ。

この外人さんはきっと

レディファーストを日常茶飯事に実施しているんだ。

別に特別なことじゃない。

落ち着け、私。

別に私を好きだとかそういうんじゃないんだ。

うぬぼれるな、私。

だから嫌なんだよ、非モテ女子はよ~

という声が聞こえてきたではないか。

よく見るんだ。


この外人には彼女がいる。

ほら、私の横に座っているじゃないか。

これが彼女がいる余裕というやつか。


私は彼氏がいないからこんなに余裕がないわけか。

て、うるさい。


急に他人に席譲られたら誰だって

キョドるでしょうが。


と、脳内一人会話で盛り上がっていましたら


外人さん、

駅に着く度に

ココドコノエキヤロカ・・・

ときょろきょろしてるわけですよ。


てか彼女、なんも調べんと彼氏まかせかい!


と思ってたんですけど

全然このカップル、話しないでやんの。

なんや

旅行先で喧嘩か。

そうか。行きたいとこが分かれたんやね。


ボクハツーテンカクイキタインダ


イヤヨ、ワタシハアベノハルカスイキタイノ


オーマイガッ


てことね。ふんふん。


って、また脳内勝手に相手の妄想会話を楽しんでいたんだけど

あまりにもきょろきょろしてるから


イッツサカーイ


と言うてやりましたね。



したら、オウ、サカーイ?


と言うてましたね。


んで、


何個か駅を通り過ぎた後で


降りていってましたね。




1人で。



ええ!?



この隣の金髪のねーちゃん

まさかの他人かよ!


え~~~~~

1人ものだったの~~~~


そうと知ってたらもっと話してたのに~~~~




ええ。

分かってます。

たぶん無理ですね。

わたしヘタレですから。


でもね、


もっと楽しい妄想できたのにーーー!!!←変態



とまあ、

レディファーストされた嬉しさで


ついつい書いちまったよ。



でもね、もしかしたら




私を妊婦かと思ったんじゃないのと思われてる人おるんちゃうやろねー!


ちーがーいーまーすぅー!


ヒール履いてましたしっ。

ふんっ



てなわけで

自慢できましたので



寝ますね。


おやすみなさい!


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