前回までのあらすじ。
鍵を無くした。
以上。
はい、ほんでですね
上司に報告したわけですよ。
したらね、
「もっと探して」
ええええええ
私もう探しましたぁ!
もう、ないのがストレスでストレスで
探したくないんですううう
もう、もう始末書でもなんでも書きますから
探したくないんですううう!!
うええええええん
という気持ちでしたが
言えず
「はい。。。」
と答えました。
私服でオフィスに鍵を借りに行くという
辱めを受けながら
家では泣きながら探すの繰り返し。
それでもないんですよ。
もう、部屋の中に急に現れた
ブラックホールに飲まれたとしか
思えないんですよ。
誰も信じてくれないんですけど
私は信じてます!
ブラックさんー
返して下さい!
んで、他の人にも言うたら
「にんにく」て言いながら探したら
出てくるよー
という無責任な言葉にも
藁を掴むような気持ちで
「にんにく、にんにく、にんにくううううう」
と叫びながら探し
出てこんやないかっっ
と逆ギレし
それでもないので
上司から
明日総務に言おうか、と言われましてん。
んで、その前に親にも電話してまして
「違う目で見る為にも
探しにきてええええ」
ふえええん
と、訴えてましたん。
33歳一人暮らし彼氏なし、鍵もなし
会社にこれから怒られる不憫な娘を
可哀想に思った両親が
今日寮に到着したわけですよ。
部屋に招き入れて一言
「わ、汚っ!こんなとこお母さんよう住まんわ。ちょ、これ何よ、あんた」
お母さん。とりあえず傷つけるのは後回しにして
鍵探してよう。。。
ということで、
何故か説教が始まったのです。
そして何故か、
ぜんっぜん関係ないとこ探し出し
ずっと私を傷付ける言葉を吐くんですよね。
でも、弱ってる私の耳には届かない。←聞け
んで、30分ほどして
諦めもつき、
もう、仕方ないね。と。
とりあえず警察に届いてないかだけ確認して
会社に言う。てなりましたん。
ま、ブラックホールが原因なんで
警察なんかに届くわけはないんですけど
せめて、こんだけ探しましたよ、と
会社へのアピールのためです。
んで、じゃあ行くから
お母さんこの段ボール持って帰るから←空箱
お父さん、ほら、潰して。
と促す。
私はトイレへ。
と、
「あったああああああああああ」
というオトンの雄叫び。
ええええええ!!!
と、トイレから飛び出す私。←手を洗え
鍵を高々に掲げるオトン
おとーーーーーーーーん
おとおおおおおおおおおおおん
と、泣きながら抱きつく私。
7畳一間のジャングルで
67歳の父親に泣きながら抱きつく33歳の女と
その傍らで睨む母親。
変な図である。
ありがとおおおお
おとおおおおおおおん
と言うてると母が
「私がピンときて、箱を潰せと言うたから、お母さんが見つけたようなもん。
だからお礼はお母さんにしなさい」
えええええええ
そこーーーーーーー???
相変わらずの某国の将軍様並みに
唯我独尊な母ですけど
この時ばかりは
見つかった嬉しさに
おかーーーたん、ありがとおおおおおお
と、条件反射的に言うてましたね。
見つけたのはオトンですけどね。
はあ。
とにかく、
こういうことをブログで言えるようになるとは
思ってませんでした。
鍵がないままに
暗い毎日を過ごしていると
思ってましたーーー。
もう!ほんまにありがとうございましたー!
皆様、ご迷惑をおかけしました。
というわけで、
今日は久しぶりに自分の鍵を使って
ロッカー開けるぞーー!
で、寮を出る時は
ちゃんと鍵をかけました。
いやぁ、鍵ずっとかけてなかったんですよ、
でもそのことをブログに書くとですね
面白がる後輩とかが
ジャングルを見にくる恐れがあったんでね。
ふう。
今日はもう鍵をかけたから
大丈夫!
よかったー!
なんか、
なんか、
結婚出来そうな気がしてきました。
というわけで、
仕事行ってきまーす!
皆様もよい一日を!