その電話は夜11時前に鳴った。


こんな時間にかけてくるなんて

ヤツに決まってる。


金城武



を、大好きな32才独身キューティ女を
32年前に産み落とした女


すなわち、おかん、である。


見栄はりました。

こんな時間も何も

私の携帯にかけてくるのは
身内ぐらいです。

おかんかおとんか

時々おにい。



悲しい。



そんなことはどうでもいい。
今に始まったことじゃないから。


「明日あんたんとこ行くから。」


お、おおぅ、マミィ


私んちが
いかにジャングルで密林で
樹海で、
毎年何人もの人が遭難している
日本きっての危険地帯
「わたしんち」であることを知った上で
そんなことを言うのかいっ

おかあさまぁあぁ。。。


そんな遠吠えは虚しく

母親の言うことは絶対です。


電話を切った途端、ゴングが鳴り響きます。



チ~ン



ちゃう。それ仏壇のやつや。


カーン!


ジャングル伐採開始!!

すごいスピードです。
ファル選手っ
おおっと、一つ目のゴミ袋を排出しましたっ

目にも留まらぬ早さです。


おおっと、二つ目も満タンだ!


いやあ、そこにあるもの
目に付くもの全てをゴミ袋に突っ込んでいますね。

必要なものはないんですかね。


むしろゴミ屋敷ですね。



て、うっさい。



一人ノリツッコミ凹みしながら
夜中の3時まで片付け

翌朝8時に起き第二ラウンド


両親が12時に到着するまで


ものすごい集中力でがんばりました。


それでも

「汚いわぁ」


と罵声を浴びせられましたが


自分を褒めたい。

途中何度も携帯ゲームをやりたい欲望うにかられましたが


断固として拒否しました。


嘘です。


ちょっとやりました。



とりあえずこれで7割片付いたので


後3割を徐々にやって


武を迎えられるようにしよーっと!



あかんっ



ウチの寮、異性立ち入り禁止やった。。。


仕方ない。



武んちにしよ。←何を


というわけで眠いので
寝まーす!



おやすみなさーい


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