今日はお仕事が早く終わる日だったし

明日遅番だし


金曜日だから


元同期と、ご飯行ってきましてん。



いやあ、最近周りが結婚して

子供二人目とかの時代ですよ。



独身貴族たちは

子供たちへの愛情とか

旦那への愛情とか生活とか


そゆのがないので


せめておいしいもん食べよう、て思うわけですよ。



ほんで、ちょっと高めのフレンチ行ったんですよ。



このクリスマス前の金曜日の夜に女二人ですよ。



泣けるでしょう?


全米も泣くでしょうよ。



アカデミーかわいそうで賞も受賞するでしょうよっ。


ま、そんなことはさておき



見た目はさることながら

味もめちゃうま~~~~



なんですよ。

しかも、その辺のスーパーには売ってなさそうな食材ばかりで。


フォアグラやら、なんやらかんやら←よう覚えんかった


ワインなんかも飲んだりして


すっかり二人いい気分ですよ。



そこ、ほんまに高そうなお店で

スーツ着たおっさんたち(金持ちそう)がお食事してたり


おば様たちがウフフいいながらお食事してたりしたんですよね。


ほんで、そのおっさんたちの会合を見ながら


あわよくばあの人たちに会釈して


ごちそう様です~


言うたら払ってくれへんかな~


とかいいながら


ウシャシャ、ワシャシャいい気分で笑ってたんですよ。


私たちはカウンター席で。



したら、隣にめちゃ上品でお金持ちそうなご夫婦が座ったんですよね。



そんなのもかまわず


二人してしょうもない話してるわけですよ。


「なあ、これおいしいからおかわり、て言うてみーやー」


とか


「このワインは、そう

爽やかな酸味が、草原を彷彿とさせ

白いワンピースを着た女の子が遠くにいる素朴な少年に手を振ってる感じやな。」


「どんなんやそれ。」


とか、


「このワインは、そう、舌の上をヒゲの生えたおっさんが通り抜ける感じ?」


「ええ?そうかなあ、これは森の中の小川を青年が飛び越える感じやで。」


「青年の味なんかしーひんだで?」


とか、青年を食べてることになってるし。


ほんまにお酒って怖いですね。

て感じでいい感じに出来上がってたんですよね。


したら、



その隣に座った感じのいいご夫婦の奥さんが


「よかったら、ワイン召し上がる?

ちょっとアナタ(ソムリエっぽい人を呼ぶ)

この方たちにワイン差し上げて。こちらもちで。」



どええええええええええ!?



でええええええええええ?




これは・・・

これは・・・



よく映画とかで見るやつや~~~~~~ん!



あちらのお客様からです。


てやつや~~~~~~ん!!!!!



て、二人ともタジタジですよ。


しかも、



「このワインはね、デザートが合うのよ。

そこのアナタ(またしてもソムリエっぽい人を呼ぶ)

この方たちになにか甘い物お出しして。」



ふええええええええええ



「あわ、あわわわあっわわわ」



ですよね。

さっきまで、あのおっさんたちが払ってくれへんかな


とか言ってた割には


実際そんなことされたら


テンパる一般庶民たちである。



「あなたたちが感じよくお食事召し上がってるから。」



ええええええ!?


パンくずこぼしまくりですけどおおお



サラダのはっぱが口からはみ出てましたけどおおおおおお

うまく死角になってたらしい。


そっから、


その奥さまがお話上手で面白くて

ずっとふたりしてお話聞いて


その間ずっと




左手に光る


何カラットあるかわからんようなでっかいダイヤの指輪に


釘づけでしたね。





てか、本物のお金持ちって・・・


すごい。。。。



そして気さくで感じ良いいし・・・




私たちが半年に一回ぐらいしか行けないような

高級レストランが



常連らしい・・・・。



しかも旦那さまもある世界では有名らしくて


グーグルなんかで調べてみて!

出てくるから。



て言われて、帰りにめちゃ調べたら


ほんまに出てきた・・・・。



ちびりそうになりました。


てか、こういうの出来る余裕のある大人って

すごい・・。



ただ、そういう風にごちそうになったときの対処の仕方が分からず


お話をした後、普通にごちそうさまでした

ありがとうございました~~


で終わってしまったんよね。


本当はお礼状とか書いたほうがいいんかな


とか、こっちの名刺を渡した方がいいんかな


とか


色々後悔したんだけど



yahoo検索しても対応の仕方出てこなかったし。



もう、会うことは一生ないんだろうし


旅の恥はかきすてじゃ~~


テンパったんだし

仕方なかろう~~~~



って、自分たちに言い訳しながら

帰りましたね。



その節はありがとうございました。

これをもしご覧になっていたら


是非是非メッセージ下さい。



て、絶対見てないだろうけど。



次回に奢られるまでに

正しいマナーを習得しておきます!


て、見知らぬ人にごちそうになることなんて


たぶん、これが最初で最後のような気がしますが。




ちょっとハイソな気分を味わって


着実に確実に


大人の階段を上がった私たちでした。




ちゃんちゃん。。