皆さんどうもこんばんは。かなりの間ブログ放置してしまいましたが
まあ、ゆっくり自分のペースで続けていくこととします(早くも開き直り)。
さて、今回は音楽のはなし。
先日、酒の席で友人たちとiPodに入っている音楽を眺め合っていたところ
やっぱり音楽はいいよねぇ~なんて話になりまして。
励まされたり、感化されたり、テンションあがったり。
音楽が自分に与える影響ってすごいものがあるじゃないですか。
そうなんです。かくしてこんなお題が飛び出しました。
「今まで自分に影響を与えたアルバム10枚を選ぼう」 さてさて皆さん。選べますか?
これがね、なかなか難しいわけですよ。
あれも入れたいし、でもそうなるとこれも…みたいなね。
思い入れのあるアルバムを挙げていったら相当な数になるもの、うん。
ってなわけで、今回は自分の半生を振り返り、
自身にとってキーとなるアルバム10枚を勝手に発表していきたいと思います。
さぁいきますよー。
●B'z The Best “Pleasure” / B'z (1998/5/20)
B’z the Best ”Pleasure” /B’z ¥2,400
iTunes
※モバイル非対応
1. LOVE PHANTOM
2. love me, I love you
3. Easy Come, Easy Go!
4. ZERO
5. ALONE
6. 裸足の女神
7. 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
8. LADY NAVIGATION
9. 太陽のKomachi Angel
10. BE THERE
11. Don't Leave Me
12. Bad Communication E.Style
13. Calling
14. さまよえる蒼い弾丸
90年代B'z黄金期のシングル曲が惜しみなく収録された
言わずとしれたB'zのベスト盤。
趣味に没頭するエネルギーの大半がまだTVゲームに向けられていた中二の頃、
友人に勧められてなんとなく借りたアルバムです。
現在もなお続くB'z熱の発端となる一枚であり、
そもそも音楽に興味を持つきっかけとなった運命的な一枚です、これ。
今聴いても文句なしの名曲揃い。やっぱり格好いいよ、B'z…。
●ゆずの素 / ゆず (1997/10/25)
ゆずの素 /ゆず ¥1,200
iTunes
※モバイル非対応
1. てっぺん
2. 連呼
3. する~
4. 地下街
5. ろくでなし
6. 岡村ムラムラブギウギ
7. 空模様
メジャーデビュー前にリリースされたゆずの1stミニアルバム。
B'zを貸してくれた友人が次にハマっていたのがゆずで、
自分も導かれるままに聴き始めたわけだけど、結果だだハマり。
これをきっかけに、アルバム曲では飽きたらず、
カップリング曲までむさぼるようにゆずを聴くようになりました。
ゆずのブレイクとともにアコギとハープをみんなして練習していたことも、
今思えば懐かしい思い出。
また機会があれば、当時の“ゆずっこ”たちで集まって「地下街」あたりを弾きたいものです。
●音楽(ことば) / 19 (1999/7/23)
音楽 /19 ¥2,000
iTunes
※モバイル非対応
1. 言葉
2. あの青をこえて
3. テーマソング
4. 恋
5. 春流れる
6. 西暦前進2000年→~新~
7. 階段
8. 三分間日記
9. あの紙ヒコーキくもり空わって
10. まばたき
11. 『ガソリン』
12. ビルはほど遠い街
13. 瞬間概念
14. 『スピーカーの前の君へ』
今ではもうほとんど聴かなくなった19だけど、
たまに聴くとやっぱり名盤だなぁと思い知らされる一枚。
この作品は、中学三年の自分には結構な影響を及ぼしていたように思います。
歌詞とかタイトルの付け方とかが妙に凝ってて、
当時こそこそ書いてた日記にはそのあたりの影響が明らかに表れてたりしますね。
「恋」を聴くと、当時の淡いピュアな恋心を思い出したり思い出さなかったり。笑
そういえば、昔は“ゆず派”“19派”みたいな言葉がありましたね。
懐かしい。どっちも好きっす。
●jupiter / BUMP OF CHICKEN (2002/2/20)
Jupiter /BUMP OF CHICKEN ¥2,000
iTunes
※モバイル非対応
1. Stage of the ground
2. 天体観測
3. Title Of Mine
4. キャッチボール
5. ハルジオン
6. ベンチとコーヒー
7. メロディーフラッグ
8. ベル
9. ダイヤモンド
10. ダンデライオン
「天体観測」のスマッシュヒットで、
BUMP OF CHICKENというバンドの存在は中学当時から知っていたものの、
実際に彼らにハマったのはこの作品から。
高校時代、親しかった友人たちがこぞって推していたのも手伝って、
今作以降、バンプはB'z、ゆず、ミスチルと並び、
自分の中で全曲コンプリートを基本とするアーティストとなるわけであります。
印象に残っているのは「ダンデライオン」。
歌詞が物語になっていて、斬新だなぁって思いましたね。
なんとなくアルバム全体が暗いイメージだけど、
その暗さ(=内面描写)こそがVo.藤原基央の世界観の魅力だと思っています。
●HAPPY BIVOUAC ~ON THE HILLARI STEP~ / the pillows (1999/12/2)
HAPPY BIVOUAC /the pillows ¥2,000
iTunes
※モバイル非対応
1. HAPPY BIVOUAC
2. RUSH
3. LAST DINOSAUR
4. カーニバル
5. Our love and peace
6. Crazy Sunshine
7. Back seat dog
8. Kim deal
9. Funny Bunny
10. Beautiful morning with you
11. Advice
大学時代、学祭実行委員の相方の影響でハマったピロウズ。
骨太なロックサウンドとポップなメロディーが
もうたまらなく心地良い。
ピロウズからどれか一枚選ぼうと思ったのだけど
どの作品もそれぞれ良くて、選ぶのにかなり苦労しました。笑
その中でもハマっていた期間が長くて、よく聴いていたのがこの作品です。
誰もが知ってるメジャーアーティストばかり聴いていた自分にとって
オルタナティブな彼らの音楽性はなんというか新鮮で、
すごく格好良く感じたわけで。
そういう生き様も、ありだよなーと思ったりするようになったんですよね。
●TEAM ROCK / くるり (2001/2/21)
Team Rock /くるり ¥2,000
iTunes
※モバイル非対応
1. TEAM ROCK
2. ワンダーフォーゲル
3. LV30
4. 愛なき世界
5. C'mon C'mon
6. カレーの歌
7. 永遠
8. トレイン・ロック・フェスティバル
9. ばらの花
10. 迷路ゲーム
11. リバー
くるり。そのバンド名からも伝わってくる、
独特の空気感とゆるさ。
淡々と、肩肘はらず自然体で、
それでいてきちんと自己主張をして音を奏でるバンド。
純粋に、そのスタンスに惹かれました。
そんな彼らに初めて出会ったのが大学三回生の夏。この作品が最初でした。
「ばらの花」は、自分の中では完全に殿堂入りしている名曲中の名曲。
少しセンチなとき、一人になりたいとき、
不思議と心がおちつく。自分の内側が見えてくる。
くるりの持っている雰囲気、すごく好きです。
●HOME / Mr.Children (2007/3/14)
HOME(通常盤)/Mr.Children ¥3,059
Amazon.co.jp
1. 叫び 祈り
2. Wake me up !
3. 彩り
4. 箒星
5. Another Story
6. PIANO MAN
7. もっと
8. やわらかい風
9. フェイク
10. ポケット カスタネット
11. SUNRISE
12. しるし
13. 通り雨
14. あんまり覚えてないや
自分が聴いてきた音楽史上、最高傑作の呼び声高い名盤。
ちょうど就職活動中にリリースされたアルバムで、
いろいろと考えさせられた、自分にとって大切な一枚。
あえて言うまでもない、どこにでもある日常の大事さを唄った曲が
アルバム全体にちりばめられていて。
それがもう自分にとって、すごく共感できるもので。
自分が生きていく上で、一番大事にしたいと思う部分だったりするわけで。
時に辛くてしんどい「日常」をテーマにしながらも
聴き終わったあとには、あたたかい気持ちになって、
心がほっとする、そんな一枚です。
10枚選ぶの大変だけど、このアルバムだけはゆずれない。
●沿志奏逢2 / Bank Band (2008/1/16)
沿志奏逢2/Bank Band ¥3,059
Amazon.co.jp
1. 何の変哲もないLove Song
2. ひとつだけ
3. 昨日のNo, 明日のYes
4. to U
5. スローバラード
6. 遠い叫び
7. 休みの日
8. イロトリドリノセカイ
9. 煙突の街
10. はるまついぶき
11. MR.LONELY
12. evergreen
13. 歌うたいのバラッド
14. よく来たね
大学卒業前にリリースされたBank Bandの2ndアルバム。
このアルバムを選んだ理由は2つ。
一つはこのアルバムが自分とap bank fesの架け橋となったこと。
そう考えると、自分の音楽史に欠かせない一枚なのかなと。
このアルバムで「昨日のNo~」を知ったことは
GAKU-MCという人物を好きになるきっかけにもなったし、
自分にいろんな良いものをもたらしてくれた作品だと思います。
二つめに「はるまついぶき」と「歌うたいのバラッド」の存在。
この2曲は当時の自分を思い出す、個人的にとても大事な曲。
触発されるかのように、斉藤和義もひたすら聴いてましたね。
●マジックディスク / ASIAN KUNG-FU GENERATION (2010/6/23)
マジックディスク【初回生産限定盤】/ASIAN KUNG-FU GENERATION ¥3,570
Amazon.co.jp
1. 新世紀のラブソング
2. マジックディスク
3. 双子葉
4. さよならロストジェネレイション
5. 迷子犬と雨のビート
6. 青空と黒い猫
7. 架空生物のブルース
8. ラストダンスは悲しみを乗せて
9. マイクロフォン
10. ライジングサン
11. イエス
12. 橙
13. ソラニン
“すりきれるくらい~”という表現はもはや不適切かもしれないけれど、
それくらいの勢いで聴きこんだ文句なしの傑作。
Vo.後藤正文の中毒性のある秀逸なメロディーと、
少し気怠さの混じった味のある歌声に完璧にやられました。
実は「迷子犬と雨のビート」が「四畳半神話大系」というアニメ
(原作:森見登美彦)とタイアップしておりまして。
偶然にも同時期に森見作品にハマっていた私は、
アジカン×森見という、ともに文学のスパイスがひとひねり利いた両者の世界観に
面白いぐらいに呑み込まれて、むさぼるようにリピート再生したのであります。
また、20代半ばという絶妙のタイミングで「ソラニン」と出会えたことも、
このアルバムを選んだ理由のひとつ。
いろいろと味わい深い一枚です。
●SENSE / Mr.Children (2010/12/1)
SENSE/Mr.Children ¥3,059
Amazon.co.jp
1. I
2. 擬態
3. HOWL
4. I'm talking about Lovin'
5. 365日
6. ロックンロールは生きている
7. ロザリータ
8. 蒼
9. fanfare
10. ハル
11. Prelude
12. Forever
沈み込んだ自分の心情を見事なまでに描写してくれたヘビーな一枚。
同時に、自分を奮起させる原動力となった起死回生の一枚でもあります。
常にビハインドから始まって、自分の身の丈を思い知らされるような日々でも
自分の中の“何か”はまだ死んでないし、明日こそは誰かに必要とされたくて必死でもがいてる。
それは、たぶんこれからも、ずっと言えることなんだと思う。
今後人生を振り返る上で、自分にとってとても重要なアルバムになると直感的に感じた一枚です。
「HOME」が“陽”だとしたら、「SENSE」は“陰”。
アーティスト名にも表れているとおり、そうした二面性を描けるところが、
Mr.Childrenの持ち味なのではないかと思っています。
…と、まあこんな具合で。
こうして振り返ると、自分の音楽性って
周りに影響されてることが多いなあって思います。
皆さんも時間があれば、ぜひ一度選んでみては。
音楽って自分の人生に結構影響してるもんです。
振り返ってみると、なかなか感慨深いですよ。
ではでは、今日はこれにて。