レポート提出できましたーーー魂が抜ける

自由になりたい、早く自由になりたいと呟きながら(そもそも出すも出さないのも自由なのですが)

 

前回のブログとxにはポストしましたが、改めてこちらに記録

(本当は、カテゴリーに上手くわけたいのに・・・あせる

 

鉛筆

7月の科目試験結果

 

B: 英語Ⅱ   D    

E: 英語Ⅶ   D  

 

・英語Ⅱは配点の大きい問題落としてしまったので、合格する資格はありませんが、それでも6割はできたかなという感触だったので、ぎりぎり合格とかないかしらとほんのちょっぴり厚かましい気持ちもありましたが、実力通り不合格でした。

 

・英語Ⅶは、問題見るためだけに行っただけのノー勉で、単語も熟語もわからなかったのですが、それでもどういうこと言ってるかは、大体内容はわかりまして。Ⅶの中でも印象的なお話でもありました。

一応、ふんわり解答用紙は埋めたので、奇跡的に受かるとかない?ってますます厚かましくも思いましたが、もちろんDでした笑い泣き

 

鉛筆

先にメディアの評価が確認できましたが、メディアは最優先!

単位にしなければというのが合格できて良かったです。

 
D: E-メディア英語(ライティング) A
F: E-近代日本と福澤諭吉 B

 

・メディア英語ライティング、まさかまさかAがもらえるとはラブ嬉しかったですお願い

 

Eスク中の、途中提出のレポは、平易な中学生レベルで、型にはめてマネしての文章でしたが、本当に我が家に起こった数奇な出来事を面白おかしく書けたので、ネタが良かったとかある??指差し

科目試験では、先生が授業で話されていた事をベースに自分なりに書きました。

自分にないボキャブラリーは辞書持ち込みでも書けないと思っていたので、本当にごくごく簡単な言葉で文章にもなってなくて単語の羅列の部分もありましたが、たどたどしくも、必死に書いたのが伝わったのか!?あせる

 

先生の通信生への温かい励ましと愛に満ちたメディア英語ライティング、受講できて本当に良かったです!

パラグラフライティングは、レポート書くうえでも役にたっています。

 

・諭吉先生は、科目試験でふんわりは書けたけど、設問に対して的確な解答でなかったので、合格できて良かったです。

最初のレポート書くのにとっても時間がかかって、受講以前の問題か?と思えるくらい遠い道のりでしたが、諭吉先生の生涯と、この激動の時代が学べて本当に良かったです。

必修科目でもいいのでは?って思ったくらいです。

 

それにしても、メディア英語リーディング、英語ライティング、近代日本と福沢諭吉

人気の科目の抽選、3科目とも、初回申し込みで許可でるなんて恵まれすぎています。

なんでしょう・・普通課程優先とかあるのでしょうか??

 

必死でしたが、単位にできて何よりでした。

 

 

メモ

 

10月は文学横断!

 

夏スク前に出したかった近世英文学史のレポ

やっとやっと、やっと4,000字を土曜日に出し

 

フランス文学概説3,000字を先ほど提出できましたーーー。

 

というのも、単位に繋げたい総合の「文学」は、過去問もあるのですが、見た瞬間チーン絶望となる可能性があります。

む、むずかしそう・・。とても書ける気がしません。

 

群かぶりしない近世英文学史と、フランス文学概説は、両方持ち込み可で、過去問があります。

なので、早めに持ち込み資料作りしながら、試験勉強したら「文学」の勉強にもいいのでは?というとても図々しい作戦です。

 

3科目全滅したらつらいけど、どれかは受かってほしい泣き笑い

 

その前に、レポートですが、近世英米文学史は途中まで書いていて、参考文献も揃えていたのでなんとか形にして。

 

フランス文学概説は、夏スクのこと活かしたいと思いながら、なかなかどの課題でどの作品のことを書くか決まらず。

結局、家の本棚にある薄い名作から書きました。

 

理想とは程遠い取り組みと出来ばえですが、とにかく試験受けるために何とか何とか仕上げました。

再レポ必至です。

 

それでも私が論じるレポート書いたのって、今年のゴールデンウィークが初めてなのだから、わずか4か月で進歩してる・・・!

出すことに意味がある!?

激励アドバイスつきの文通希望ですお願い

 

ずっと言っているけど、もちろん英語Ⅱを受からなければ・・!驚き